だいぶご無沙汰してしまって・・・
すいません!
先日・・・
以前子供が行っていた小学校で給食を食べる機会がありました。
昨年までその小学校のPTA会長をしていたので今年度もその小学校に携わる役職についているのです。
PTA会長をしていた数年、保護者から給食の食材の安全性に関しての指摘があった。
私はPTA会長の立場は中立だと思って活動していた。
保護者から承認され学校の意見も聞いて話しあい出来るのもを活動するようにしていた。
給食試食をして食品の安全性に信用できないをいう保護者。
その小学校は学校独自に給食室があり栄養士のもと外部業者が作っている。
数年給食試食をしているがまさしく「見事」に尽きる。
食材も業者から購入ではなく産地農家から購入。
カロリー計算など保護者としては安価でバランスのとれた食事が出来るので子供の成長にはありがたい。
給食の安全性に懸念を持っている保護者は子供たちに何を食べさせているのだろう!
その時思っていた。
住んでいるいる土地がら大手百貨店でかっているのかなぁ~なんて・・・
私自身学校の給食が一番「安心・安全」だと思っているのでより疑問です。
子供たちは朝ごはんしっかり食べているのか・・・
簡単に済ませる子供が多いのでは?
多くの家庭が利用するスーパーやコンビニ。
防虫、消毒、添加物など食品によって様々なものが使用されている。
もちろん身体に害があるわけではない。
親なりに考えると思うが詳細なカロリー計算や経費をだしているなんて毎日の生活ではあまり考えないと思う。
そしてその日だけの食材を買うことは不経済だろう。
仕事とは言え給食とは「安全・安心」と子供通っていたの小学校では確認していた。
そんなこととは思っていない保護者がいたのは少し驚いていた。
先日の試食でもまだそういう保護者はいるのか?
聞いてみたらやっぱりいるようです。
食品偽装。その人たちは今どう思っているのか!
高級食材なんて・・・
加工食品はもはや信用できないくらいになっている。
牛を買って自分で処分して保存、調理。
加工食品もすべての食材をそろえて自ら加工。
そうしないと信頼できない。
小学校の給食は進化している。
学校HPで産地公開、給食献立も写真入り。
業者の人たちも真摯に作り、子供たちのお礼の手紙に涙して「よりいいものを!」と取り組んでいる。
学校給食はバカに出来ないですよ!
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