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6.08.2008

闘争心は

サッカー日本代表の試合後にユーロを見た。
W杯予選とヨーロッパ選手権本戦。
テンションがこうまで違うのか?と思う。
大人と子供。そんな違いすら感じた。
ユーロのパワー・スピード・選手の闘争心すべてがそう感じた。
日本代表。見ていて。ちょっとイライラしなかった?
こんなことならいつまでたってもW杯を掲げることなんてできないよ。
そして代表は、昔のテンションに戻ってしまったのか?
戦うというパフォーマンスが伝わってこない。
ユーロを見ていると技術・戦術は素晴らしいのはわかるが、それ以上に戦うというパフォーマンス、闘争心の塊の中で戦っている。それがユーロの1番魅力ではないか!そんな気がする。
選手・監督ともに闘争心が伝わってこない。
W杯に出るのが当然と考えてる今、技術・戦術と闘争心もあげなければ・・・
負けたくない、負けない、を実行出来るのは日本人監督では物足りない気がする。
実際トルシエもジーコも負けないというパフォーマンスは監督自身があった。
W杯に行くために戦う闘争心。そんなサッカーを見せてくれ。
せめてユーロと引けを取らない闘争心が欲しい。
変な闘争心でレッドカードを貰う選手はいらないというか、それを選択せざるおえないのが情けない。
ジーコJAPAN時と進歩していなかったこと。
監督に期待というか協会に期待だね。

先日、ヒデのゲームでモウリーニョ来日してたけど、インテルに決まる前にモウリーニョにしておけばよかったかも・・・
14億円もないか!
totoの収益金はモウリーニョのギャラになりますってのはどう?
許してはくれないよね!サッカー監督買いくじ。
みんなでギャラ出してるって感じでいいんじゃない。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大和魂!が感じられない!!!
三上さんの言うとおり(^^)

結局は、何も変わっていない。
選手が違うだけ・・・。

totoの使い道も、今は不透明。

今後の日本サッカーは、何処へ?

三上真吾 さんのコメント...

いつもコメントありがとうございます。
いつ見せてくれるのでしょう。大和魂。
我々はどこに期待をすればいいのでしょうか?
makotoさんこの課題は今度ゆっくり飲みながらやりましょう!