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9.21.2008

学校公開・2

学校公開に再び行きました。
それは授業に親子交流として体育の授業をするという。
体育館で4グループに分かれで子供と一緒にやる。
ただ1/3の親は来ていない。
土曜日とはいえ仕事の都合で来れない。
親が来れない子供は・・・ちょっとかわいそう!
楽しく競争ゲームしていたが・・・
子どもたちはこれで物足ているだろうか?
親の私は物足りない感じがした。
体育授業で子供たちが静かになるまで待っている。
それから先生の話。
時間がもったいない。もったいない感覚は公務員には欠けている。
授業数を多くしているのにもかかわらず、ゆとりは抜けきれない。
前回も書いたがメタボを食生活の改善だけで考えているようじゃ全くの勘違い!
体育の授業は子供たちに楽しく体を動かすことを伝えなければいけないのに・・・
そして専門でないのでやって見せない。
先生がやって見せないと・・・
教師の鉄則って昔からやって、見せて、褒める。のでは?
指示だけしていては、体育の授業にはならない!もう1度考えてもらわないと・・・
初心忘れるべからず!

学校公開っていろんな親もいるもんだね!
ビデオ・カメラはご遠慮~って書いてある案内。
誰も文句は言わないけど・・・
平気でビデオ回したり・・・カメラで撮ったり・・・
よく読んでね!
しまいには教室内を帽子かぶっていたり・・・ガム噛んでいたり・・・
子供に教えないといけないことを親がやっているとは・・・
学校側も大変だ!
授業中に大声で話している親もいたよ!
難しいね!
私はというと1時間目の親子体育に参加のためジャージで行ったけど・・・知らない親には体育の先生と間違われたかも・・・
知っている親からは言われたから・・・
お疲れ様でした。

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