昔から人は、領土の領主がいた時代から、税というものがあった。
領主はその領土に住んでいる人たちから税を貰いその分生活などを守ってきた。
それが国家になり日本では税金は義務として成り立っている。
税金は納める分しっかり守ってくれなければならない。
その税金が・・・
今やその税金が不正に使われて・・・
どうなっているんだ?
100年に一度の不景気のこの時代。
公務員と議員が一番ノホホ~ンとしている感じだ。
本来税金を納めた以上いろんな意味で守ってくれないと・・・
納める方はただ単に納めるだけに・・・
そしてその守るべきことをしないで納めた税金を不正に使う。
それってどんなんだろう?
契約社員の雇用問題が取り出されているが・・・困っている国民がいても何も動く気配なし。
そのうちに何もしてるれないのにって税金を納めるのだってイヤに感じるようになるよね。
一般企業は、普通に給与カットなんてあるけど。
景気が悪くなっても仕事ができるできない関わらず。
議員と公務員が給与何%カットなんて聞いたことない。
会社だって役員の給与カットはザラ。
ここで議員と公務員もカットしますなんて言ったら国民だって考えるんだけど・・・
不景気状態でも公務員給与は年々上がる。
日本はまだまだ封建的なんだろう。
公務員法に「人の奉仕を~」と書いているけど、ほんとに考えているのだろうか・・・疑問!
自分のことしか考えていないんだろう。
役所に言ってもイソイソ働いているのは窓口だけ。
その他はどう見ても一般企業とは全く違う。
税金から賄っていると売上も関係ないしね・・・
今日偶然見かけたけど・・・
交差点の派出所。
今や駐車場だってままならない都会に・・・
赤灯まわしてエンジンつけっぱなしで誰も乗っていないパトカーが路注。
そのパトカーのガソリン代は自腹?
何かがおかしい。
ヨーロッパは市民が立ち上がって独立してきたこともあるから、かなり税金や公務員、議員シビアだ。
結局この国は官僚で成り立っている。
だから立法する機関も口出しできない。
いっそ公務員と議員の給与は国民が決めればいいんじゃない?
それこそ「最低限度の生活~」ができるくらいの額でそして議員は国民が見て仕事量で判断すればいいんじゃない?
何事も誠意だよね!
国会中継を見てもヤジばかり。
ヤジを言ってもらうために1票入れたんじゃないよ!
もっと期待した1票なんじゃないかな?
ホントに何かがおかしいね!
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