朝から所属チームの練習に参加。
電車、バスに乗って行く。
そのバス停でバスを待っている時、ある男性が声をかけてきた。
「〇〇大学の受験生ですか?」って。もちろん「違います」って答えた。
1番前に並んでいた私は後ろに並んでいるがいて、その男性にも同じ質問をした。
それを聞いてた。
隣にいた男性は「そうです」って答えた。
質問をした男性は〇〇大学の案内人らしい。
そして隣の男性は受験生。
その案内人の話は「次のバスだと間に合わないと思いますのでタクシーで行った方がいいと思います」って。
受験生「どのくらいですか?」
案内人「20分くらいで2000円あれば足りると思います」
何と親切丁寧な答え。
そして付け加えて「正門から会場まで歩いて10分くらいかかりますので、バスだともしかすると遅れる可能性があります。」ホントに親切。
そしてなんと広大な敷地。
受験生は少し考えて・・・
「大丈夫です」って
オイ!って突っ込みたくなったね!まったく大丈夫じゃないよ!
遅刻覚悟で不合格覚悟じゃない?
急げよ!
やる気なしかよ!
ビックリだよね。
余裕なんだか、諦めているのか・・・
もし私が試験官だったら遅刻は会場に入れないよ!
そんな受験生は入学させたくないよね!
もちろん電車の遅れはなし。
どうなっているんだ?こいつ!
そして私の乗るバスも正門の前じゃないけど歩いて1分くらいのところに停まる。
そのバスも乗らなかった。
どうしたいのか全く理解できない。
大学受験するんだったら下調べするなり、もう少し準備しろよ!
この受験生はこの大学ないよな?
ビックリな朝だったな。
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