大雨によるピッチコンディション不良のため中止となったJリーグの鹿島-川崎戦の取り扱いについて理事会は中断した後半29分から再開することを決めた。
開始時刻は未定。
中断時と同じメンバーにより残り16分とロスタイムで争う。
試合は川崎が3-1とリードしていた後半29分に中断し、約30分後に中止が決定した。
現在は鹿島が首位、川崎が2位で、同試合は優勝の行方を左右する一戦。
理事会では再試合、試合の打ち切りなども検討されたが、チェアマンの鬼武氏がが「3-1と点が入り、74分が過ぎており、公平性を考える必要がある。試合を再開することにしたい」と提案。
最終的には全会一致で再開が決まった。
まずピッチコンディションが不良で中止自体が問題!
これがヨーロッパだったら笑われるぞ!
それか八百長ゲームとして叩かれるんじゃない?
ピッチコンディションでゲームができないこと自体ありえない。
このゲームにどれだけ気持ちとお金がかかっているんだ?
リーグ・toto・クラブ・サポーター。
そして16分の為にゲームして人がどれだけ入るの?
サッカーには土のグラウンドでグチャグチャになってやっているリーグだってある。
それをピッチコンディションは悪いから中止にするなんて考えられない!
今回の判断はいただけない。
まさに責任問題の判断でしょ!
レフリーの軟弱判断は代表をダメにするだろう!
そしてこんな判断をしているうちは世界にでるレフリーは生まれないんじゃないかなぁ?
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