サッカー熱は子供にも降りかかってます。
さすがW杯イヤー。
フットサル教室にも日本代表が何人もいます。
遠藤・本田など・・・
アレ?俊輔が・・・
子供たちやその親たちよく見ています。
決して日本の「10」を批判しているのではありません。
出場時間を考えると・・・仕方ないね!
フットサル教室も自然に盛り上がります。
ゴールするために頑張っています。
なぜか目立つのは・・・
ゴールを失敗した時ののリアクションがW杯並みのオーバーアクション。
どうしても子供の見る時間ではない分ダイジェストでゴールシーンや失敗シーンを見ているのだろう。
見ていてもいいリアクションです。
絵になっている。
でも・・・
プレーが続いている場合もあるのでその行為は・・・
それでもフットサルに興味を持ってもらうことが大事。
ありがたいことにフロアーには気持ちのいいクーラーがギンギンに効いています。
フロアーに入ってくる人は寒い!というくらいです。
でも子供たちは大汗かいてボールを追いかけている。
入口付近に風が集中しているのかも・・・
私もやっていて暑かったからね!
W杯は子供たちにとってもいい見本になっている。
審判の笛に文句を言わない。それは当然か!
プレーもね!
ここから世界に出るものがいてほしいな!
高学年には「2022を目指してね!」なんて言ったけど、子供たちは、お得意の
「無理!無理!」
なんで最近の子は「無理!」と普通に言ってしまうのだろう。
そこに明日はないように感じます。
我々と違っていろんな方向に未来がある子供たち。
なぜか現実じみたことを言っているが、無理なことはやる気次第だと思うけど・・・
期待したいのは大人だけなのか?
それでも興味を持たして現場を楽しいフットサル教室にしないとね!
そうか!
「無理!」と言っているのは私の責任だ!
反省!
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