子供の夏休みと一緒にラジオ体操に行く生活をしている。
とある場所でラジオ体操の公認の一級指導士のご婦人のお二方とお話が出来た。
実は子供の小学校の校庭でしていたがPTAの主催としては限界があるので、中休み。
生活向上のためとして始業をする約1週間前から再開する。
そのため中休み期間中に子供たちが近隣の他会場にお世話になるかも知れないの代表者の方に挨拶。
そこでお会いしたのがその一級指導士の方。
一言で言うと朝から・・・
「お説教」
一級指導士が指導してあげているんだから言うこと聞きなさい状態。
私たちは夏休みにラジオ体操のエキスパートを目指すわけではないので言っていることが全く分かりません。
しきりに「私は一級指導士」と言っていた。
努力して取得したのは理解できるが・・・
やらされて好きになるほど人は甘くない。
指導は一流かもしれないが(指導されてないが)
普及に関しては全くの素人?
話を聞いていて指をさされて「あなたがダメにしている」と言っている始末。
ラジオ体操の領域でなぜ私がダメを出されるの?
そのお方は各会場を点々としている。
いろんなところで断られている状態。
本人は「嫌がらせ」と言っているが・・・
どう聞いても需要(ニーズ)にあったてない。
一級指導士なんだから取得して天狗になっているようじゃ指導者にはなりきれないと思う。
お話頂いたもう1人方は真逆な考え。
しまいには「一緒にやりたくない」とも言っていた。
いろんな領域で指導者だいるけど人の話を聞く心の広さを持っていないと人はついてこないのだろう。
ある意味いいお話を聞けたかもしれない。
運動や体育を好きになってもらいたいから・・・
この現場には。。。この指導者には。。。
もっと研究してもらわないと一人の為に「ラジオ体操一級指導士」全体が問われるぞ!
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