長生きはするもんだ!とはよく言ったもんだ。
新聞によりますと~(古)
とある地域で149歳の方が戸籍上存命だって。
よくそこまでほっておいたよね!
50年前に確認しないといけない案件だよね!
1861年文久元年だって
それって江戸時代だよ。
全く生きていればとんでもないよね!
その地域は120歳以上の高齢者が228名が存命していることになっているんだって。
担当の部署は何をやっているんだろう!
その間しっかり支給されている給金。
それだって税金からでしょう。
50年以上だからその間仕事をしないで退職金もしっかりもらっているのでしょう。
全体の奉仕者なんてものは法律であっても全く生きていないものになっている。
人の命なんて実は何とも思っていないし、元々売上とか一生懸命お金を稼ぐことがないからお金を使うのも何とも思っていない。
そんな人たちが奉仕者とは・・・
責任も感じていないだろう。
あわよくば私の時じゃなくてよかったと思うのがその仕事でしょうな!
もっと反省してほしいよね!
世間で問題になったから調べたら・・・なんてものもっとたくさんあるんじゃない?
これこそ懲戒でしょう罰金でしょう。
与えられた仕事を誠心誠意やること。
出来なければ一般国民が判断してやめさせてもいいんじゃない?
実は本当に長寿の国なのか?
実情知ったら世界の恥になるんじゃないかな?
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