出かけてきました。
大学の秋季サッカーリーグ戦です。
東武線に乗って約50分。
以前学会で行った大学です。
日本で一番大きい?関東平野。
ゲリラ雷雨の心配もしましたが、降らなかった・・・
私がいるとき・・・。
私が到着する前に結構雨が降ったらしい。
その証拠に、路面は結構な勢いで濡れていて、蒸し蒸し状態。
関東平野は空が広く大きく見えます。
人工芝のいいピッチ。
大学の力の入れ方がわかります。
この大学数年前体育学部?を作り施設を充実させました。
施設が充実すると・・・
学生たちも集まります。
いい選手も当然です。
連鎖です。競争が生まれことに向上心が生まれます。
スキルアップには必要な条件です。
サッカーのいいサッカーをしていました。
サブメンバーがそれを見てそこに加わりたい。
そのために個々に努力する。
普通は努力してレギュラーになるのです。そこには責任というものが出てきます。
背負っているものが違います。
そこには努力があります。
帰りにその大学の学生と一緒に帰りました。
いろいろ話しましたが、向上心があって学生らしいと思いました。
少しでも上手くなりたい。
試合に出たい。
そのためにいろんなことを犠牲にしてトレーニングに励んでいる。
トレーニングを休めばおいていかれる。
これって普通の考えです。
出来ないものに限っていい訳を言う。負け惜しみを言う。
強がりを言う。
全く情けないです。
結果で出せないことに理由があるのです。
そこに伸び率が違います。
しっかり受け止めてトレーニングしないと向上しないのです。
自己満足でいいなんてチームスポーツはないのです。
技術以前の問題なんですね!
とりあえず結果は出て・・・
課題が多すぎました。
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