先日、田舎道によくある販売所?で買いました。
それは無人で野菜や家庭農園で作ったもり、自分の里山で採れたものだったり・・・
よくありますよね!
場所によっていい方も違うかもしれませんが、人によっては「良心市」なんて言う人もいます。
中々いい言葉です。
そこで以前「栗」をかいました。
それを栗ご飯にしてもらったら美味しい。
それで今回も通るたびに狙っていたのですが・・・待つこと1年。
今年も購入。
そこににはかぼちゃ、里芋、ジャガイモなどがある。
今年は2回目の購入。
そして購入現場に一人のおばあちゃん。
そこにいろいろと品物を置いている。
そのおばあちゃんに「栗を下さい!」と伝えて前回も買ったよ!
「お金を紙に巻いていれたよ」というと・・・
「あったよ!」と
そして「栗、美味しかったから、また・・・」
と言うとそのおばあちゃん。
「ハイ!おまけ!」と言って
小さめのかぼちゃを頂きました。
持って帰るのにチョット重かったけど・・・
やっぱり嬉しいな!
眼の色がきれいだった、おばあちゃんでした!
ありがとう!
そして・・・
これで・・・
300円です。
「栗」いっぱいでした。
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