昨年は自粛ムードでほとんどされなかったお花見。
今年はその自粛ムードから一転。
そばにある川沿いの公園ではお花見客がいっぱい。
キムチの国の人たちが多くお花見文化の違いがよくわかる。
聞くとその国には本来お花見の文化はないらしい。
お花見といっても日本のように宴を楽しむことがないということで「お花見散歩」というものなのだろう。
なので桜に関する意識は全く違う。
最近では・・・
日本人でも鉄板焼きやカセットコンロを持ちだしておでんなんてのも見るが・・・
その国の人たちは・・・
桜の木の下で焼き肉で煙がモクモクしている。
記念写真も桜の木を引っ張って一緒に写真を撮ったり房をとっている。
日曜日に通った時はその国の言葉で行き交っていた。
マナーやモラルの問題です。
かと言って我が国の人たちも公園内禁煙なんてものは全く無視。
自転車乗り入れ禁止も全くお構いなし。
桜の季節は短い。
昼はお弁当、夜は宴。
日本人として節度ある楽しみ方をしてほしいですね!
私の実家の方の桜はアッカンです。
桜並木がどこまでもあって・・・
散歩するお花見です。
そして散り際が凄い。
それを見て育ってきました。
実家の方でお花見で呑んだというのはあまりないと思うが・・・
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