アスリート年齢が下がってきている。
オリンピックでメダルをとった日本人。
スノボハーフパイプは一人は15歳。
スキ―ジャンプ女子のメダル有望されたのも17歳。
凄いことだが・・・
競技自体が商業目的もあり夜が多い。
スキージャンプの女子は日本での生活もその競技時間に合わせて夜型?にしていたよう。
予選などをすると決勝は夜なんてのもあるだろうし競技特性などで夜の方が・・・
というものもあるのか?
IOC憲章はよくわからないが、スポーツ有効性や身体への影響などやっぱり昼時間の方がいいような気がするけど・・・
俗に言う未成年や育成世代の夜活動はどうなのか・・・
せめて20時くらいまでに出来ればと思う。
時差対策は開催国近隣以外は周辺合宿などの対策を取っていると思う。
地元でも平日(ウィークデイ)なのでチケットなども売れないのかもしれない。
夜になってまで競技させるのはアスリートにとっていいことなのか・・・
やっぱり夜になって寝て朝は夜明け前に起きてしっかり準備。
人間の基本的構造だと思うのだけど・・・
いろんな考え方はあると思うが女子スキ―ジャンプ競技は日中にやったら「金」行けたかも
と思うのは私だけかも。。。
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