J1ワースト記録更新の13連敗。
大分のシャムスカ監督は、正真正銘の解任危機に。
試合後、大分の強化部長は「サッカーを変えないとダメだという感じ。何らかの決断をする」と解任を示唆。
大分社長も「チームがよくなるように決断をする」と厳しい表情で会場を去った。
「後半のチャンスを効果的に生かせなかった…」とシャムスカ監督はうつむいた。
前半のうちに勝ち越され、後半15分からは猛攻でゴールに迫ったが、1点が遠かった。
試合前、後援会中心に有志が強化費として「緊急支援資金」を社長に手渡した。
お金と切手約600万円分。
中には人工透析治療中で観戦できない、関西在住男性サポーターからの善意も含まれていた。温かい気持ちに応えるには勝利しかなかったが、試合終了の笛をむなしく聞いた。
試合後、「あきらめるな!」とスタンドから拍手が途切れなかったのが唯一の救い。だが、強化部長は「大分は、こういうサッカーで残留するというのを打ち出さないと」と、現状にダメ出しをした。後任候補には元U-20代表監督などの名が挙がっているという。
もっと我慢しないと!
今替えても、いいことないし、もしかしたらもっとひどくなるかも・・・
大分は元々シャムスカになってから良くなった。
選手の納得している。
良くないのは怪我人多しでしょ!それで出遅れた。
勝てば乗るチーム。
サポーターは信じているのも多い。
フロントは・・・
この信頼関係がないといいことないよ!
そして元U-20の監督っていうのがね曲者。
協会の人間は育成をしてればいいんだよ!
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