夏休み恒例のラジオ体操に参加。
毎日やっている近所の町内会のラジオ体操ではなく夏休み限定でやる学校の校庭のラジオ体操。
PTA役員として参加。
みんなにハンコを押してあげました。
学校でやるラジオ体操。
大変です。朝6時半からライブでやる体操に合わせてやる。
何だか学校の生徒があまりいない感じ。
見るところもっと下の子供と母親。
子供のためにやっているが・・・なんだか自己満足系でやっているのか?
前に立つ指導者?はラジオとともに何か言っている。
聞いている方は両方聞こえて何を言っているのか全く分からない。
前に立つこと。人にものを使えること。
それに対しては自己満足で話しているという感じだろう。
ラジオのボリュームを下げるとかできない。
ということは自己満足で伝えているだけ。
人にはたぶん伝わってないだろう。
何を使えるのか。
楽しさ・注意いろいろある。
こういう人は困ってしまう。進んで前に出ることはいいことだけど、伝える作業はできない。
大事なことを言っても聞いていない人は多いだろうね!
体育現場では一番困ってしまう人なんです。
でもそれをほっとけないのも体育人なんですが・・・
朝からラジオ体操って重いな?
昭和20年代にできた体操は体に優しいのか?
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