セルビア戦。
日本が見えてきた。
それもしっかり見えてきた。
それもしっかり見えてきた。
前回のジーコジャパンもひどかった。
あれだけいい選手がいて結果が・・・
今回の岡田ジャパンの行く先が見えてある意味確信に近いものを感じた。
以前書いたが・・・
負け方が最悪に悪い。
コンセプトは?
2ヶ月後の南アフリカW杯は3連敗。
行く先がしっかり見えてきた。
今だにメンバーの特定も出来ていないし、せっかく召集したものも使わず・・・
何をどうしたいのか・・・
セルビアだってビックリしてしまう。
トゥーリオの代わりに新しいメンバーをだして、難しかったみたいな・・・
負けてもチャレンジして失敗という感じで負ければいいんだけど、そんな感じではない。
すべてにおいて精彩を欠いている。
ジーコジャパンのドイツW杯では選手も成熟した選手ばかり。
現場を見た人はみんなバラバラだって!言っていた。
自由はいいけど自由を与えるとどうしていいかわからない選手たち。
今回は監督が一番迷走している感じだ。
今だ何をしていいかわからない。まだまだ探っている。
オシムのサッカーが懐かしく思う。
「ポリバレント」がもう死語になっている感じだ。
このチームの救世主はいるのだろうか・・・
監督更迭がその救世主になるのかもしてないけど・・・ちょっと言い過ぎ?
ホントにW杯行くんだっけ?このチーム。
ホームでやってコテンパ状態じゃ、どこへ行っても勝てるわけないと思うけど・・・
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