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10.15.2010

vs韓国

お互いライバル視している両国。
ゲームも意地の張り合い。
ただゲームは以前よりものすごくクリーン。
見ていて本当に楽しいゲームだった気がする。
日本人が本来持っている戦う姿勢が戻ってきたのか、最後まで良く走ったゲーム印象。
駒野は残念だね!
スローで見たけど、なんだか見てはいけない方向に腕が・・・
思わず目を伏せてしまう。
日本国民としても早く復帰してほしい。
前回のゲームもそうだったけど最後の判断と言うのがキーワードだった気がする。
個人の能力は著しく発揮して飛び込んでいく。
でもサッカーはゴールに入れないといけない。
そのための判断が世界レベルには・・・
ゴールにいれたいから俺が!
と言うのは大事だが・・・
よりリスクのないところに出すのも究極の判断。
それが評価基準何だろう。
ボールを持つとパスするかドリブルするかのの判断しかない。
それが何のためにパスするのか何のためにドリブルするのかは選手の判断。
今までより数段アグレッシブになった日本代表。
なんだか海外サッカーを見ているようだった時間もあった。
ただ残念だったのは1点取れそうだったこと。
松井のトラップミスが時間を作り、コースを奪われた。
その結果センタリングを選択してそれが韓国DFのハンド?・・・
不運だけど韓国ホーム。
レフリーもそう簡単には取れないよね!
すべてはトラップ失敗から始まっているからな。
韓国は戸惑っただろうな!
そんな感じでゲームが進んだ気がする。
サッカーからカルチョになって行くのだろうか日本代表。
次が楽しみですね!

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