郵政民営化で今まで社長だった西川氏が辞任。
後任にもと大蔵省官僚の斉藤氏が就任。
「脱・官僚」と言っていたのに、就任したのが元官僚なんて民意が納得するのか?
そして総理は「14年経ってるからいい」見たいなことを言っている。
官僚から一般になるのに時効があったなんて初めて知ったね!
そのことをある政治家と話した。
天下りのいいとこでしょ!
国民は納得しないうよね!
今までと一緒じゃん!
因みに話した方は大敗した党。
すいません!
その政治家さんは「天下りじゃないんです。実は渡りなんです」
私は「へー」と机をたたいて(古い)
「天下りじゃないんだったらいいのか?イヤイヤ渡り!もっとひどいじゃん」
どうなっているんだ?
脱・官僚ってなんのために言ったの?
ここから崩れてきているよね!
郵政事業だって、株式になる前に元に戻った感じで。
結局また株式公開しないで、国で管理するなんてお金の使い方がまた不透明になるんじゃない?
なんだか郵政民営化が・・・どっちも方向に行っちゃうんだろう!
政権取ったら何でもいいのか?
政治はいつの時代も変わらないのかもしれないね!
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