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7.07.2008

海外旅行

以前アメリカに行ったとき、格安チケットで4.8万から6.0万くらい。
マレーシア、シンガポール航空を使っていた。サービスいいしアジア英語で通じる。スチュワーデスもきれい。
10年くらい前なんかは1ドル90円位になった時代もあった。
そのころはガソリンも1リットル50円位。もちろん売りはガロンだけど。
リットルに直すとそのくらい。
私がいっていたのはアメリカでもロス。車社会である。鉄道は長距離がメインで地下鉄もまだ発達してない。そして内陸カリフォルニアからネバダ、アリゾナ、ユタ、そしてメキシコなど。すべて車だった。
レンタカーも安かった。2000ccクラスを1週間借りても2万円くらいで保険の方が高かったイメージ。
それはともかく「燃油サーチャージ」飛行機に乗る距離で違うというとこでアメリカまで行くと。約4万円。
格安チケットの倍もするの?これ片道でしょ?それも会社によって微妙にちがうの?
行く気なくなるし、怒りたくもなってくるよね!
どうするって言うと、ラスベガスで「燃油サーチャージ」分を稼ぐしかないか?
ラスベガスもあれだけ電飾使っていると・・・その分カジノで取るのか?
以前ラスベガスに行ったときは損することは1度もなかったけど、これからは難しくなるのか?
カジノが恐い・・・取られそう!
燃油サーチャージのためにやりたいことが減ってしまう悲しい現実。
しまいには海外旅行を断念なんてこともあるかも!
ブンケンを広めることができにくく、お金も旅費を倍近く出さなきゃいけない現実。
イヤなご時世ですな!
国内移動も鉄道に限るか!

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