懐かしい!
子供の通う小学校からの「保健だより」
我々の子供のときからこの「保健だより」ってあったよね。
今も変わらずどの学校でもあると思う。
その保健だよりの12月号に目を通す。
内容は「インフルエンザと感染性胃腸炎」
インフルエンザはこの時期流行しやすい。
子供は抗体も弱いのでこの時期はホントに気をつけたいと・・・
感染性胃腸炎はノロ・タロウィルスなどどちらもウィルス感染なんだね!
書いてあることは「どちらも感染力が強いので手洗い、うがいをしっかり~予防しましょう」って。
そしてもう一つ
「お酒は飲んじゃダメだよ!」ってタイトル。
子供は飲んじゃダメだよ!てことが書いてあって・・・
まあ当然なんだけど、この世の中小学生に飲むな!ってね~
なんか矛盾しているような・・・
そしてこんなことも・・・
「クリスマスやお正月で、周りの大人がお酒を飲むこともあると思います。でも、もしお酒を勧められることがあっても、皆さんは決して飲まないようにして下さいね。」
当然だ!
小学校でこんな注意までしないといけないのか?
子供の時ってお酒ってまずいイメージだったけど・・・
私は今でも覚ええるけど・・・
親類の結婚式の「三婚の儀」?で初めて飲んだ!
不味くて、のどが痛くなって・・・
色が色だから水だと思ったんだろうね!
今じゃ「上手い!」と言って飲むのに・・・
「人はまずいものは癖になる」って言って、やめられないみたい。
お酒やたばこ、食べ物も癖のあるやつって結構あって好き嫌いがあって・・・
そして「保健だより」には
酔っぱらう仕組みが書いてある。
これを読んで子供たちはどう思うのか・・・
この時期それが家で見れて・・・なるほど!こうなるのか!と思うのか?
たまには子供の「お便り」ってみると面白いよ!
最近の小学校の問題点がちょっとわかったかな!
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