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6.07.2009

フットサル&サッカー

昼間に友人に誘われてフットサに行った。
1DAYマッチに出場しました。
午前中用事があり途中合流しました。
ゆるいゲームと思いきや学生らしきチームもあった。
結果はともかく楽しんでやることができました。
夕方から所属チームも練習。
相変わらず目的が曖昧な練習。
指導者がいないみんなで知恵を出して頑張っているチームって感じ。
内容はなく「走る」というのがテーマでしょう。
ドリル的にやった練習も最後の紅白マッチではまるっきり出ずなんのため?
ゲームの分析は?の問いかけにお前が走ればいいんだよ!だって。
それは分析じゃないって!
いい大人が設問にしっかり答えられないようじゃ信用性はない。
その前にお前が走れ!って言いたくなったね!
上を目指すチームの言葉じゃないよね!
この言葉に何も信用できなくなったな?
そして練習中ちょっとしたけが!
経験は大事だけど経験だけでいろんな指導をしているのはいい。
でもこちらがこうした方がいいよ!って言っても受け入れないのは受け止める力がない証拠。
もっとゆとりがあってもいいんじゃないかな?
プレーを決めるのはプレーヤーであって、支持者が決めつけるものではない。
そこが指導者として勉強しているのか、経験で「こうしなきゃダメ!だ」という支持者なんだろう。
アイディアのなさも浮き彫りになったかな?
けがで途中で練習終了。
着替えて空を見るといい感じの月が・・・
ボールじゃないけど、おでこにのせて?みました。

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