いろんな考えがあると思う。
国会も議員の判断で多数決。
国会も議員の判断で多数決。
本来議員にはこういう形を取ってもらいたい。
我々はその人と思って票を入れている。
そして党首討論の時のあのヤジ。
ヤジを言ってもらいたくてその人に入れているのではない。
全く低レベルの会議があそこの中では成り立っている。
そんな意味でも今回の臓器移植法の多数決はいいんじゃないかな?
この臓器移植法に関してはいろんな意見がある。
いろんな立場によって考え方が違う。
難しい問題だ!
ただ海外に行って高い金払って手術をして・・・
日本の医学では対応できるんじゃないのかな?
自分の子供が・・・どちらかの立場だったら・・・複雑です。
今回国会議員に質問したものがTVで出ていた。
議員でも政党関係なく賛否両論だ。
その中で「この問題は我々で決められることじゃない」と言っていた。
確かにそうなのかもしれない。
脳死の判断。医学的なもの。家族の気持ち。さまざまだ!
でもこの議員意見私はちょっと違うことを思った。
「裁判員制度」
これも私はこれこそ人を裁くことなんてできない。
それもある意味一緒じゃないのかな?
なんか矛盾を感じるのは私だけ?
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