Slide Show

1.31.2010

新年会

所属しているチームの新年会です。
仕事の関係で急きょ遅れて参加。
元々参加出来ない予定だったが、連絡すると「OK!」
みんな温かく迎えてくれます。
お互いを尊重し合って、ピッチでは「リスペクト」
長く続くチームの基本がここにある。
遅れて行ったにも関わらず最後までいました。
サッカーの話、指導の話。
存分にしました。
そのうちの仲間は小学生の指導をしていて、いろいろなことを話した。
いい刺激をもらいました。
指導に関してまだまだ勉強して行こうとつくづく感じました。
10代から知っているメンバーも最後まで一緒に話した。
話題は尽きない。
こういうメンバーとサッカーができるのは本当に自分の「力」になります。
今後もよろしくお願いします。
そしてメンバーも「応援している」といわれると本当にうれしいね!
サッカー好きか?そしてメンバーも好きか?
このチームに所属しているのは自分でも「誇り」に思っている。
本当にありがとう。
まだまだやりますよ!サッカー!
〇野くん勝負はすること。だよね~!

サッカー

所属チームのサッカーです。
朝早くから人工芝のいいグラウンド。
朝方は寒かったけど徐々に気温も上がって気がつけばいい汗かいてました。
最近、いろいろと忙しくここのチームのゲームには久々の参戦です。
ゲーム前のアップは素人同然のアップ。
汗をかくというより身体を動かす感じでした。
決してパフォーマンスを上げるために考えて行ったものではなくその場の思いつきでアップした感じ。
順番も適当汗もかかないほど・・・
ミーティングでは驚いたのはトップ(FW)はディフェンスしなくていいと言っていた。
どのカテゴリーやどのレベルでもディフェンスを許されることはないこの時代にこの言葉には正直驚いた。
それを聞いてかあるFWはディフェンスでボールを追う時途中で前に行っちゃった。
オイオイそこは追わないと。
ミーティングの伝え方がよくない。
「ディフェンスしなくていい」のではない。
ボールを追いこむのに必要な行動は当然するべきだろうが・・・
そんな考えはない。
素人集団じゃないのだから、もう少し考えないとね!
指示も独裁者的に「行け!取れ!」
取れるときは行くよ!行けないからコースを限定しているんだよ!
サッカーはやらされている限り上達はないだろう!
今後どうなることか・・・
結果的にはいい感じだったが、内容は・・・上を目指すのか?
次の日の夜も練習だ~!

1.29.2010

フットサル教室

今日は小学生のフットサル教室。
なんだかインフルエンザが再び流行しているらしい。
そんなことで参加者が少ない。
それはしょうがないこと。
それでも来ている小学生でフットサル。
少なかった分、思う存分出来たのでは?
最後は大汗かいてフロアにぐったりしていた。
ゲームも白熱していた。
子供たちが楽しくフットサルをするのが目的。
その中でスキルアップ。
今回も時間一杯に走り回ってボールを追いかけていました。

フットサル教室のフロア担当者が先日D級の講習を受けて来たとのこと。
感想は楽しかった。
いいことです。
サッカーを指導者として勉強するのはホントに素晴らしい。
自分も負けずにもっと勉強しないといけない。
指導することは難しい。
だから勉強する。
これはすごく大事。
今までの経験だけで指導するのもいいけど、より経験するのであればJFAの指導者講習を受けてみるのもいいんじゃないかな?
一応日本サッカー協会の指針だもんね!
先日講習会に参加したスペイン公認のサッカースクール。
そこで言っていた言葉は印象的でした。
コーチは「今言ったことがすべてではない」
それを受け止めることができるか出来ないか、ニュアンスは難しいが受け止める力がある指導者なのかそうでないか。
そこが全く違う方向に行ってしまうのだろう。
練習の無駄な時間を作るのは選手ではなく指導者だってこと。
その為にもより勉強しないとね!

1.28.2010

歯医者!

本日歯医者。
週1ペースで歯医者に通っている。
その歯医者に行くと音楽(BGM)はマイケルジャクソン。
ある意味ノリノリ。
目の前にあるモニターにもマイケルジャクソン。
歯医者にマイケルとは・・・
マイケル好きの人にはたまらないが、それでも麻酔して歯医者独特のあの「キーーン」という音。
口の中であの音が響いていてはマイケルの音楽は入ってこないし、うがいするときはモニター観れるけどほとんどが寝そべって治療を受けているので見てもいられない。
他の人はどう思ったのかなぁ?
チョット異様な感じでしょ!
普段は癒し系の音楽や映像。
それか映画がたまにやっている。
歯医者にマイケル。それも音楽も映像も。
治療されている方は「ビリージーン」なんかで身体が動いてしまいそう。
治療している方はどうなんでしょうね!
因みに私の担当先生は「朝着たらマイケル三昧で驚いた」と言っていました。
映画見に行ったけど、DVD買おう。
次週もマイケルかな?

1.26.2010

折り紙!

「SAMURAI BLUE CROW プロジェクト」
日本代表エンブレムの三本足のカラスをモチーフとした折り紙に日本代表への熱い想いとメッセージを込めて折って、決戦の地、南アフリカに届け、一体となって戦ってもらうプロジェクト。

2月のキリンチャレンジカップ、東アジア選手権2010の試合会場では、専用折り紙キットを配布するほか、折り紙の折れる専用テントと応募BOXを設置。
会場に足を運んで、「SAMURAI BLUE CROWプロジェクト」を折り、日本代表への熱い想いを届ける!


折り紙やってみては?
初級から最上級と4種類あって・・・
なんかむずかしそうだけど・・・いかが?
是非、青色の紙で!

http://samuraiblue.jp/fanzone/crow/

1.25.2010

またしても・・・

頂きました!
ロールケーキ。
体育の授業をもっている高校で3年生はテストで作ったロールケーキ。
生徒4名笑顔でわざわざ講師室に持ってきてくれた。
先週美味しいロールケーキを頂いて大満足だったが今回はもっと沢山もらってお土産状態に・・・
男子生徒の順〇くんが箱に入れてくれ、お持ち帰り。
ホントにありがとう!
毎回美味しいケーキを簡単?に作ってくれる。
どちらが先生なんだか・・・
3年生は簡単に卒業させていいのか?と思うくらいに美味しいケーキを作る。
今や何を考えているかわからない人間が多いこの時代。
もの造りを真摯にやっている。
この学校の生徒を見ていると「好きこそものの上手なれ」が似合っている。
他の先生にも大人気。
大の甘いもの好きの私は断る理由は一つもない。
ロールケーキを恵方巻きのように食べたいくらい。
考えてみれば高校生人に胸を張って出せる物を堂々と作っている。
ホントに凄いの一言。
みんなありがといね!
今度は・・・何?
贅沢な職場です。
ん?
食場?




1.24.2010

脳科学

チョット前世間は脳科学ブーム。
タイトルに脳のつく書籍は、この5年間で3000冊以上も出版されたらしい。
しかし、脳に関する気になる話は、研究結果を拡大解釈した俗説も少なくない。
経済協力開発機構(OECD)は、こうした俗説を「神経神話」と呼ぶ。
典型的な例として「〈論理的な左脳〉と〈創造的な右脳〉」というような単純な区分けと、3歳児までに豊かで多様な刺激を与えた方が頭が良くなるという「3歳児神話」の二つをあげる。
テレビゲームをやり続けると、子供がキレやすく反社会的になるという「ゲーム脳」も、神話のひとつ。「前頭葉で脳波のアルファ波が増え、逆にベータ波が激減するパターンは認知症と一緒」というのが根拠で、教育関係者らに広く支持された。
しかし、「脳科学の真実」という著書もある坂井准教授(脳科学)は「ベータ波はリラックス時にも減る。結論が先にあってデータを使っただけで、脳活動のデータが何を示しているのかの判断は難しい」と批判する 。
では・・・脳トレの効果は「?」
簡単な計算や音読で脳を鍛えるという「脳トレ」もブームになった。
認知症の予防に応用した学習療法も広がっているくらいだ。
お年寄りが脳トレに取り組み、認知症が改善したというデータも出ているが、学習療法では介護スタッフが励まし、褒めることが重要な要素というのが第一。
スタッフがお年寄りの隠れた能力に気づき、その能力を引き出す側面も大きい。
脳トレを提唱した川島教授は「学習療法の目的は、認知症の改善で、どの要素が効いているかは重要ではない」と主張するが、坂井準教授は「脳トレだけの効果なのか、科学的に検証されていない」と指摘するしている。
確かにゲームをやっていると脳トレしているんだな~と勘違いする。
脳トレと言っても実際何を期待してやっているのか・・・
元々は病理的要素の治療としていたものなんだろう。
売れるためのゲームの名前が単に「脳トレ」ということでしょう。
実際の脳科学ではまだまだわからないことが多い。
世間の「脳トレ」と「脳科学」を簡単に近づけて考えない方がいいんだね!

NO.30

エスパルスはドイツからボーフムから完全移籍した小野の入団会見を行った。
空いている背番号から年齢と同じ30番を選んだ小野は「30歳、男はこれからというところを見せたい」と誓った。
J復帰は3季ぶり。
近年はけがに泣くことが多かったが、清水商高時代に慣れ親しんだ地で新たなスタートを切る小野は「今の体調は万全」と強調し、「もう一度、新人の時の気持ちを思い出し、サッカーのことだけを考えていきたい」と語った。
日本代表からは08年8月を最後に遠ざかっているが、過去3大会連続で出場しているワールドカップ(W杯)については「一日一日を大事にして試合に参加しないと、その道は出てこない」と前置きしたうえで、「可能性がある限り、その夢に向かって突き進みたい」と意欲を見せた。
頑張ってほしいね!
小野の良さを若手に勉強してほしいが、若手の良さもドンドン引き出してほしい。
ホントはそれかな?
影響力のある選手。
小野もトヨタカップのベーロンみたいに生まれ育った土地のチームに恩返しをしてもらいたい。
今年の清水のNO.30は注目です。
代表も行けるか?
でも・・・オレンジのユニホームって似合うの?

1.23.2010

指導者講習会

コーチングクリニックに参加させてもらいました。
インストラクターは以前フットサルライセンス講習でお世話になった小西コーチ。
そしてその講習でご一緒した松島コーチ。
お二人ともに久しぶりの再会です。
内容は「決断力のある選手を育成するためのトレーニング」
非常に楽しみました。
でも指導者として楽しむだけではいけません。
プレーをするにあたって選手の判断力が大事。
どんなカテゴリーでも判断力とアイディアが非常に大事です。
指導の中で初心に帰るのを確認させられました。
「オープンマインド」
常に受け入れる姿勢は自分の幅を大きくしてくれます。
教わる以上否定的なものは一つもありません。
知っていることも再び入れ直して確認することでより力になります。
実を言うと私はコーチの質問にチョット手を抜いた答えをイメージしていた。
手を抜いたというとニュアンスが違う感じだが・・・
1つ2つ飛ばした答えをイメージしていた。
それがよくない。決して偉いわけでもない。
「あさはか」の一言に尽きる。
ホントはそこが一番大事なんだろう。
コーチの言葉はやっぱり重かった。
やっぱり学ぶことは大事。今回はいい機会でした。
そして2人に会えたのもホントによかった。
いいパワーをもらいました。
今回誘って頂いたことに感謝してます。
この2人から学ぶことは非常に多い。
親しくさせていただいているのは大変ありがたい。

今回使用したのが4号球。
ウォーミングアップのハンドパス時は気にしていなかったというか気がつかなかったが、ドリブルした時のファーストタッチが大きくてすぐに取られてしまった。フットサルボールだと思っていたら・・・
対応力に問題です。情けない・・・
しかしプレーしていくうちにしっかり蹴りたいと思ってきて・・・1度大人げないシュートをしてしまって・・・すいません。
その後の複合練習でもリスクを思って遠めからシュート。
ゴールはフットサルゴール。
GKに止められるというリスクを感がえてしまって・・・シュート。
カウンターされるリスクを考えてのこと。
でももう1タッチしてもよかったような・・・でも1タッチ多くて跳ね返されたら・・・なんて考えて。
ホントはそんなこと考えちゃいけないんだけどね!
チャレンジしないとね!その場で反省でした。
今回の指導者講習はホントにいい勉強になった。
尊敬する小西コーチ。
そしていつも温かく話をしてくれる松島コーチ。
本当に感謝です。
最後のゲームは個人的に楽しみました。
みなさんお疲れ様でした。


代償?

Jリーグ川崎フロンターレ
昨年のヤマザキナビスコ・カップ準優勝の賞金5千万円全額を川崎市に寄付すると発表。
昨年11月3日の決勝後の表彰式で川崎の一部選手がガムをかんだり、ふてくされた態度を取った問題で、川崎が賞金の返上を表明。
Jリーグはサッカー普及や社会貢献活動に使途を限定した上で賞金を授与していた。
川崎市教育委員会を通じてサッカーボールや用具、書籍や算数教材などを市内の幼稚園や学校、少年団、図書館に寄贈するほか、川崎市にはホームスタジアムである等々力陸上競技場の改修を念頭に置き、現金を寄付する。
代償は大きい。
どこも厳しい状況のチーム事情。
それでも真摯に受け止めたフロンターレ。
ナビスコ杯を取ったチームであっても厳しい状況だと言っている。
そんな中賞金を寄付なんて大きいだろうな!
選手たちだけではなく、スタッフなどチーム関係者まで影響がでた。
人として何がいいのか。
子供たちの見本になってほしい。
戦って負けたのは辛い。
でもそれは勝負の世界。
どちらかが勝ってどちらかが負ける。
負けたことはチームのせい。
表彰式の態度は当然問われるだろう。
それを踏まえれば、いい対処なんだろう。
チームや関係者には大きな代償になったのでは?

1.22.2010

フットサル教室

今日は中高生のフットサル教室。
地域がら外国人もいる。
それでも万国共通のフットサル。
楽しく出来ました。
小学生とは違い中々のパワーもある。
とは言ってもスキルに関してはサッカー。
しっかりフットサルに関するスキルトレーニングをしました。
中高生の面白いところ。
まずは、しっかりフットサルをする格好をしている。
アーセナル・チェルシー・リバプールのレプリカユニホーム。
そしてポルトガルの代表のユニホームまでいる。
見ている方も楽しい。
スピードもそれなりにある。
負けたくない気持ちがいいように出て楽しい雰囲気。
もっとスキルアップをしたいが、やっぱりゲーム。
楽しく出来るように多少はボールフィーリングから入るようにしています。
ボールとふれることを楽しみながらフットサルしていきましょう。
今回もいい汗かきました。

1.19.2010

当然の結果

FIFAは、昨年11月のW杯欧州予選プレーオフでフランス代表FWアンリがハンドの反則を犯して見逃された問題で、アンリを処分しないと発表した。
出場停止などが科される可能性があったが、規律委員会が、規定ではハンドが処分対象となる重大な違反に該当しないとして「処分を検討する根拠がない」と結論付けた。
フランスはこの試合でアイルランドに勝ってW杯出場を決めたが、決勝点を生むパスを送ったアンリが、直前に左手でボールに触れていた。
その後、アイルランドが再試合を要求するなどの問題に発展。
アンリもハンドを認め、再試合を行うことが公正な解決策だとする声明を発表したほか、代表引退を考えたことも明かしていた。
アンリがかわいそうだ。
アンリは悪くない。
しいて言えば悪いのはレフリー陣だろう。
ゲームではレフリーは尊重されているしレフリーが笛を吹くまで続けるのが普通。
VTRを見ても明らかにハンドだ!
でもレフリーは見逃している。
レフリーが絶対のサッカー。
プレイが続行されれているのだからプレーオン。
続けるのが当然。
そして抗議するのも普通だろう。
レフリーが決めたことにゲーム後覆ることはない。
アンリは真摯にプレーしてレフリーを尊重していた。
その場でアンリは自分はハンドした。
なんて言う必要もない。
それはレフリーが決めること。
86’のメキシコW杯のマラドーナの神の手だってそうだ。
どちらかというとマラドーナの方が故意だ。
アンリは引退も考えたという真摯さ。
サッカーはそんなプレーヤーを真摯に受け止めて今後の対策を考えないといけない。
もしかしたらマラドーナの神の手から判断はレフリー以外に考えていないのかもしれない。
それもサッカーなんだろう。
いいところなのか悪いところなのか・・・

 

1.18.2010

ロールケーキ

専門高校の授業。
思えば今年初めて。
ハッピーマンデーの影響で授業は今日から。
その授業はしっかりやりましたよ!
その体育の授業ではなく、その前の授業で作ったロールケーキ。
頂きました。
見た目もよく出来ています。
そして肝心な味はというと・・・
これも最高です。
生クリームたっぷり、フルーツもたっぷり。
イチゴもあま~い。
生地も何とも言えないくらいによく出来ている。
持って帰ることができない物なので生徒の前でパクパク頂きました。
お世辞抜きに「美味しい」です。
授業をしてケーキ食べて甘党の人には最高の職場です。
生徒の腕もさすがです。
こういう人たちがパテシエとして世に出て行くのだろう。
ホントに尊敬!
なんだか楽しんで行く職場です。
今回もありがとう!そしてごちそうさま~!
自転車で転んで両足血だらけになっていた〇華?大丈夫だった?
シューズも血だらけでシューズだけ見たらチョットした事件な感じでした。
紺色ソックスにも血痕が・・・
お大事にね!

震災

神戸淡路震災から15年。
思えば仕事でとある撮影所に行った時、タクシーのラジオでとんでもないことになっていることになっていることを知った。
とは言っても震災のことは知っていたがここまでひどいとは知らなかった。
朝からの報道で被害はみるみるうちに大きくなっていく。
それは終わることがない。
仕事の現場でも情報はドンドン変わって増えていく一方。
状況もわかっていく。
見るも無残。
それに尽きる言葉。
自分には何も出来ない。
力不足。
フリーダイヤルの電話での寄付しか動けない。
想像では計り知れない自然の力。
でも人が集まると凄い力になることもわかった。
震災で亡くなった方々には、黙とうをして・・・
復興は亡くなった方々の力もあるのだろう。
人間は強い。
今後も強く生きるだろう!
海外ハイチの震災でもそうなってほしい。
自分が生きるために何をするのか・・・
食糧や物資を速いものどりをするのか?
ここをしっかりしないとこの国はもっと悲惨な目になるかも知れない。

1.17.2010

名蹴会

日本サッカー名蹴会(レジェンドプレイヤーズクラブ)が今年4月に発足。
元日本代表ラモス瑠偉など7人が発起人になり設立。
国際Aマッチ50試合出場など入会基準を満たしたスター選手が、社会貢献とサッカー界の底辺拡大に尽力することになる。
「日本サッカー名蹴会(レジェンドプレイヤーズクラブ)」
立ち上げに向けて、現在社団法人格の取得手続きも進められているようだ。
名蹴会の発起人ラモスさん、横浜Mの木村和司さん、柱谷哲二、熊本でJリーグ選手会長の藤田俊哉、金田さんら7人。
会員に選出されるためには国際Aマッチ50試合出場、日本サッカーリーグ(JSL)200試合出場、Jリーグ400試合出場の3つの条件のうち、いずれか1つを満たすことが必要。
サッカー選手にとっては最大級の勲章となる名蹴会だが、現在条件を満たしているのは50人以上。
現役引退している往年の名手には日本サッカー協会名誉副会長の釜本邦茂氏、中田英寿氏、日本サッカー協会の原博実・強化担当技術委員長など計34人。
現役選手では俊輔、カズ、中沢、川口などが名を連ねる。
一部の条件達成者にはすでに名蹴会設立の案内状が届けられているそうだ。
活動内容はサッカーを通した社会貢献を目指すもので、JリーグOB会と連携したサッカー教室などを通じての青少年などへの技術指導や、チャリティーイベントなどが計画されている。
1993年にJリーグが発足し、日本のプロサッカーは今季で18年目。
日本サッカー界の夢であった人たち。
いまでこそW杯だ当然の時代。
それを築いてきた人たちはサッカー界の宝。
今までは「殿堂」ということであったものが、「名蹴会」という団体になって活動するのか。
子供たちには全く知らない「名球会」にならないようにしてほしいね!
名球会のゴルフが番組になってしまうようなことのないように常に子供たちに「夢」を与えてほしいね!

PUMA

いつもお世話になっているメーカーです。
時間があったので立ち寄ったら・・・
セールやってます。
周りを見渡すといたる所でセールしているんですね!
PUMAはいろんな物ありましたよ!
行ってみてください!

1.16.2010

NO.20

稲本が決まったね!
世界を渡り歩いた経験を見せてほしいね!
思えばカズ・ヒデ・イナと海外のいくつものチームで経験して戻ってくるのは凄いこと!
以前は奥寺氏だったり、当時は本物のプロを知らせてくれて見せてくれた選手。
海外に合わなかった選手も少なくない。
やはり海外で戦ってほしい。
「夢」
Jで勝つのもいい。
でも海外にもっとでてほしい。
「サッカー好きか?」
なんてあるサッカー物の漫画であったセリフ。
好きこそ物の上手なれ!
稲本のサッカーにはそれが感じるような気がする。
海外で培ってきたものを見せてほしい。
もちろん日本代表にも・・・
まだまだ期待しているよ!
川崎FのNO.20は今年注目だね!
憲剛も落ち着いて前に飛び出せるのか?

リンク

赤坂サカスの野外アイススケートリンク。
都内の真ん中に野外のアイススケートリンク。
そんなに大きくないけど凄いね。
平日の午後のせいか人はあまりいなかったがそれでも滑っている人はいる。
年末はSMAPshopで大賑わいの場所。
今はチョット静かな感じ。
今はどうなっているかわからないが以前日比谷にも野外アイススケートリンクがあったが・・・
なんか見ているとやりたくなってします。
一応マイスケートシューズ持ってます。
フィギュアじゃないよ。
ホッケー。
大学時代にスケート実習を1週間やった。
その時のもの。
たまに滑っていたけど、今はそんなにやってない。
今度子供たちと行こう!
赤坂のスケートリンクって夜はきれいなんじゃないかな?
やっぱり飲んでから?それは危険だね!

フットサル教室

今年初めてのフットサル教室。
子供たちは相変わらず元気だ!
体育館フロアを存分に走り回る。
リフティングをやって、ボールフィーリング。
ゲーム前に鬼ごっこ。
その後ゲーム。
気がついたのはクリスマスで買ってもらったのかお年玉で買ったのか、シューズが新調されている子供がチラホラ。
フットサルやサッカーに興味をもっている証拠。
嬉しいね!
そしてゲームでは元気にボールを追いかけている。
うまくなって来た。
シュートも力強く、ドリブルもいいチャレンジをして、声を出して呼んでいる。
みんな積極的だ!
そして楽しんでいる。
それが大事。楽しんでやった先にうまくなっていく。
決して「こうやって!」とか「こうやんなきゃダメ!」なんて言わない。
すべては自由に。
目指すはゴール。守るものもゴール。
点を取ること。
取られるのがいやだったらボールを取り返そう。そしてゴールに向かう。
それはいつも変わらない。
子供たちは走っていい汗をかいている。
低学年も高学年も楽しくやりました。
外は寒いがフロアでは元気な声をボール追いかける子供たちが一杯いた。
今年も楽しくフットサルしよう!

1.14.2010

招致

日本が再びW杯招致に乗り出しているのは知っていると思うが、
今日招致する12自治体が発表になった。
今回は東京のある。
味スタと国立。
どちらも決勝とやる環境はない。
国立に関してはアクセスはいいが、老朽化やFIFAの規定にどれだけ対応できるのかが問題だと思う。
W杯をやるスタジアムってどんなの?って思うが、幸いにも所属チームの一つ「ザ・ミイラ」というチームでいくつかのスタジアムでゲームをしている。
日本ではカシマ・日産・長居・エコパ・埼スタ。韓国ではスウォン・ソウル。
特に印象があるのは、エコパ。
昨年豪雨の為途中でやめてしまったカシマスタジアムとは違い、水たまりができない。
水はけがいい。
あれには驚いた。
それと02W杯シュミレーションでやった日産スタジアム。
当時は横浜スタジアム。
前日に大雨。今でいうゲリラ雷雨。
それでも当日のグラウンドは多少湿っている程度。
やっぱりW杯をやるスタジアムは凄いな~と思ったね!
スウォンでは4万人のアウェーを経験した。
W杯のイベントで行ったソウルのスタジアムは大型スクリーンに圧倒されて見ていたらその顔がそのままスクリーンに映し出されていた。
その映がそのまま帰りの飛行機のニュースで出ていた。
恥ずかしい~
その映像は日本の国営放送でも流れていたらしい。
そんな思い出がある。
招致は2018と22。
どうなるのか?
もちろん単独開催を目指すのだろう。
東京都知事は五輪招致に命をかけるほど力を注いでいるが、注目度はW杯でしょう。
日本も頑張ってほしいけどオーストラリアが先かな?
ちょっと難しいか?
その前にもっと強くならないとね!

1.13.2010

朝?

毎週水曜日は5時半起床。
朝といえども外はまだまだ暗い。というかほとんど夜。
帰る時間となんら変わりはない。
用意をしていざ出かけようとしてもうっすら明るくなってきた?
今日は朝から曇っていたせいかなかなか明るくならなかった。
JRから某私鉄に乗り換えても曇っている。
傘をもっている人もいる。
今日は晴れるんじゃなかったっけ?
それとも降っていた?
私鉄に乗るのは始発。
もちろん座って行ける。
出発して約30分。
今の時期電車の座席は温かい。
これが気持ちいい。
ついウトウトして・・・途中気がつくと日差しが明るい。
昨日は朝は曇っていたけど1日雨と少々の雪。
寒いが日差しがあるだけで温かさを感じる。
電車で寝てやっと朝を迎えるような気がした。
最寄り駅からこんどはバスで約30分。
これまた座ると車の揺れでウトウトと・・・
着くまでかなりゆっくり出来る。
仕事場の体育館はひんやりしていたが窓からの日差しがホントにありがたい。
風は強いけど体育館の日向は温かい。
窓から見る海は遠くまで見える。
やっぱり太陽のありがたさを感じるね!
寒いと言っていた学生も授業はしっかりやっていたね!

復帰!

稲本がJリーグに復帰だって。
嬉しいような悲しいような・・・
嬉しいのはやっぱり身近で見たい経験がどれだけなのか見たいよね!
悲しいのは日本人として海外にチャレンジし続けてほしいということ。
どっちもどっちのような感じ。
稲本ファンも多いと思う。
今でも代表に入ってもおかしくない。
オシムになって鈴木啓太がこれから出てきて定着するんだろうな?と思っていたが、そのオシムのダウンで鈴木啓太もダウンしちゃったかのように選出すらされなくなった。
稲本は後ろから前に出てくるタイミングがいい。
しっかりDFからボールを受けにいったと思いきやゴール前に飛び出してシュートなんてのがいいところ。
前回の代表のゲームはしっかりドリブルからシュート決めて・・・
Jリーグでプレーする姿を見るのは楽しみだ!
ただ海外で外国人に当たって負けない姿を見るのもまたいいもんだ。
そんな強さをもっている。
ガッテゥーゾやデシャン的な感じだ。
サッカーには必要な選手なんだろう。
何はともあれ稲本を見に行こう。
川崎Fだっけ?
背番号は20・30・31・32・33が空いているらしいけど・・・

1.12.2010

高校サッカー決勝

いや~凄い戦い。
見ているとペース配分なんてものは一切なし。
アカデミーはポゼッションなんて言葉はあるけど、ここでも世界のサッカーは実行されている。
まずは選手の個性。
選手のスプリントの能力は凄い。
このゲームを見る限り将来が頼もしい。
ここから世界に出るのは何人いるのだろう。
Jに入って戦術云々なんてやっているとしぼんでしまう。
個性をどう伸ばすか!が大事なんだろう。
協会のいうポゼッション自体は大事。
でもどれだけボールを保持して回してもゴールには時間がかかる。
そのかかる時間に守備を整えられたら・・・
相手のDFが整う前に素早くゴールに向かう。
そのためのスプリント能力。
山梨学院大付の監督は以前韮崎高校時代に3度の決勝(国立)を経験している。
それもだいぶ前に。
それが今回は優勝。
当時のサッカーとはやり方も指導方法も全く違うはず!
それでもここまで来た。
監督の勉強量は凄いもんだ!
Jクラブで上に上がれなかったものも再度注目される。
サッカーを好きでよかっただろう!
クラブは育成のため切り捨てなければならないのはわかる。
選手はサッカーを奪われたのではない。
自らサッカーをやる場所を見つけたのだろう。
決勝はどちらもいいチーム。
クラブユースとやる企画があってもいいんじゃないかな?

さむ~い!

雪?降った。
昨夜も寒かったが風がなくて寒さもさほど感じなかった。
というのは昨夜は所属チーム先輩方のサッカー。
足が本調子でないため参戦はできないが応援・多少のランニングをしに行った。
寒さ対策をして・・・ベンチコートをもった行ったが使用するほどの寒さではなかった。
ところが今日は一段と寒さが増して・・・霙交じりの雪っぽくなって・・・
これは寒い。
そして寒い雨に変わった。
手もかじかむ寒さ。
傘をもつのも辛い。
手袋は必需品。
それでも平年より遅い雪。
大雪にならなくてよかった。
東京は積もったら大変なことになる。
それこそパニック状態。
明日の予報は晴れ。
いい湿気になるのか?
でもそれにしても寒いね。
みなさん風邪ひかないように!
あつ~いお風呂に、鍋か?
寒い時の楽しみ方はあるもんでしょ!

1.10.2010

官僚が・・・(新聞掲載から)

文部省のキャリア官僚が中学校長に転身。
普段文部官僚が自治体に出向する場合、教育委員会の幹部ポストに就くのが一般で、学校現場に飛び込むのは異例のこと。
この官僚。
自分の仕事が様々課題を抱える学校や子供たちになっているのか。
霞が関で働きながら、そう自問し続けていたという。
たどり着いたのが「自分も現場に参戦すべきだ」という結論に達した。
着任してさっそく「官僚目線」を指摘され「国の教育行政より今この学校の教育を考えて」の声。
「それはそうだ!と思い校長として学校の教育をよくしていくことが第一なんだ」と。
学校は想像より忙しい。
休みは役所時代より確実に減った。
教職員の忙しさも実感。特に激務なのは副校長。
霞が関の人たちに言うと「昔は60人だったとか私学で50人だったとか言われる。
文部省を含めて中央省庁は中高一貫教育の私学出身が多く、現在の公立校の現状をあまり知らないんじゃないかと感じるらしい。
キャリア官僚はこういう状況をどこまで理解しているのだろう!
人の心がわかる。
現場の気持ちが理解できる。
政府になってほしいもんです。
「人も奉仕をすること」
公務員として一番大事なんではないでしょうか!

高校サッカー!

準決の2試合目。
関大一vs青(森)山(田)
終始青山が有利な状況。
ボールに対しての寄せは早い。
ただサッカーは何が起こるか分からない。
それが面白い。
そして関大一もそれを狙っていたのか・・・
諦めない気持ちというのは大事なんだというゲームでした。
後半最後の攻めはこの時を待ってましたというものと諦めないという気持ちが持って行ったものでしょう。
同点までの2得点は素晴らしかった。
2点ともにサイドネット。
誰も責められないくらいの素晴らしいシュート。
気の毒だがPK戦はどちらに転がってもおかしくない。
最後は青山のGKがあれだけのシュートを打たれてもモチベーションを保ったことかもしれない。
決勝も注目だね!
関東勢と東北勢。
いいゲームを期待しよう!

1.09.2010

やっぱり!

小野が清水に完全移籍。
年末の話題はホントだった。
これで岡崎へのパスが・・・なんて出ていたけど、若手の充実してきた清水。
フルにでることができるのだろうか。
スポンサーのおおて航空会社の経営の危機でどうなるのか?
リーグはいいところまで行ったが最後に失速。
天皇杯も準決で散った。
いいところで・・・で終わってしまった。
小野の加入でどうなるのか。
期待しているが・・・
いい影響になることを期待したい。

餅つき

さて、餅つき本番。
天気もいい。
朝から準備も大変だ!
前日に洗って水に浸けておいた杵と臼。
そして餅と一緒にあん・ノリ・きなこ・ネギ醤油の準備も徐々に・・・
その匂いが食欲をそそられる。
さあ餅つきの開始。
人も沢山集まってきた。
3つの臼をフル稼働。
餅つきっていいよね!
思えば子供の時実家ではよくやっていたな~。
友達や近所の人が沢山集まって大賑わい。
楽しかった。
今回は学校の校庭。
子供たちは楽しんでくれているのか?
PTAはみんな頑張っている。
地域の人たちがつき手。
頑張っている。
つき上がった餅を丸く分けてみんな並んでもらっている。
つきたての餅は格別だろう!
アッという間に3臼分がなくなった。
餅つきは計12臼分。
みんなに渡ったが・・・
もう少しあった方がよかったのか?
丁度よかったといえば丁度よかったのだろうけど・・・
餅つきってふるまうというイメージがあるから丁度より少し余った方がいいような気もする。
それが「残り物に福」なんだろう。
なんと言っても無事終了。
地域の方々や子供の父兄などつき手も充実。
子供にも順番でついてもらい餅つきを楽しんでついて、食べて言っただろう。
みなさんお疲れ様でした。
しっかり私もつきましたよ!
つきたてをふるまったせいかPTA分はほとんどなく・・・
気が付いたらお腹すいてた・・・
でも楽しんだので、企画としてはOK!でしょう。

1.08.2010

新年会

地域の活動の新年会に参加。
PTA役員として・・・
学校内外の活動は大変です。
でも地域の方々は子供たちを守ってくれています。
ホントにありがたい。
思えば今のオフィスはみんなが集まるような会がない。
どんな人がいるかは理解しているけど、どのような人かはわからない。
いいんだか?悪いんだか?はオフィスの個性でしょう!
やって!とも・・・いうのもおかしいしね。
バブル時代から考えるを忘年会・新年会はどこでもあった。
忘年会はホントに盛り上がったな~
クリスマス会もあったり、ホントに12月から1月は大変に騒いだ記憶がある。
就職活動もままならない時代に集まって騒ぐなんて・・・と思うのだろうか!
海外に行くとクリスマスとカウントダウン。
日本だとクリスマス・忘年会・新年会。
という感じなんだろう。
海外だと「happy new year !」で終わってもうすぐ平穏な日々。
冬休みではなく、クリスマス休暇だもんね!
日本独特とも言える新年会。
以前「酒が、酒が呑めるぞ~酒が呑めるぞ!」って歌があったけど・・・
まさしくその通りなんでしょう!
飲み過ぎには注意しましょう!
もう遅いか?

始業!

新学期です。
今年度最後の学期。
子供たちは登校しました。
それと同時にPTA活動も・・・
今年1発目は1/4の書き初め大会。
大会というか書き初め(習字)指導。
最近では筆を使って字を書くことはほとんどないため親もなかなか教えることは出来ない。
住宅事情のあるでしょう。
学校の教室でやった書き初めは沢山の子供たちが参加した。
今の子は実に飽きっぽい。
じっと座ってられない。
お手本なんか見ていない。
墨もすったことなんてないだろう。
そして1番思ったことは、半紙を無駄にする。
私の時代は新聞紙には書かなかったが半紙が真黒になるまでというと大げさだが、それに近いぐらいに練習させられたもんだ!
結構好きだった書道。
今でも機会があったら書いている。
冠婚葬祭の宛名を頼まれれば書く。
そして第2弾は「もちつき」
その準備とPTAの役員会。
杵と臼を借りてきて洗う。
そして水を張って準備万端。
せっかく洗った杵と臼。
写真撮るの忘れた!
明日撮りましょう!

1.07.2010

国立に!

サッカーを見に国立競技場に行った。
高校サッカーの前に大学サッカー。
それも男女ともに決勝。
決勝の地が国立競技場とはこれも正月っぽいね。
残念ながら女子の決勝は仕事の関係で見ることができなかった。
女子はどんなもんか見てみたい。
以前混成チームのフットサルの大会に出た時に女子のサッカー選手を連れて出たらヒンシュクをかった。
ヒンシュクをかうくらいうまかったということ。
なんと言っても女子日本代表の「10番」や何人かを呼んだからね!
軽く男子を吹き飛ばしちゃうし・・・
ヒンシュクかうのもよくわかったよ!
男子もこれまた元代表の「闘将」や当時の現役Jリーガーよ呼んだり・・・
そして優勝!
これまたヒンシュク。そんな思い出がある。
女子のレベルも男子顔負けでした。
機会があれば女子のサッカーも面白いですよ。
話は飛んだが・・・
大学選手権。
結構白熱した。
これが今トップの大学レベル。
考えることは沢山ある。
いつかはここに立たせるために頑張ろう!
ただ・・・キックオフが14時。
次第に寒くなって・・・
場内はバックスタンドのみの解放。
もっと告知すれば観に来るんじゃないの?
Jのスカウトは即戦力として観ているって言っていた。
高校サッカーよりしっかり繋ぐし、観ていても高校サッカーよりわかりやすいし楽しい。
サッカーを勉強したい人はこちらの方が断然いい!
もっと注目してもいいかも。


1.05.2010

必需品

年末年始の必需品なんです。
TVの番組ガイド。
結構重宝するよね!
面白そうな番組を録画したりみるためにチェックするよね!
ただ新聞の番組欄がデジタルのチャンネル表示。
毎年買っている番組ガイドはアナログチャンネル表示。
戸惑うね!
そして今年は制作費が削減されたのか?豪華な正月番組が少ない感じ。
再放送だったりして・・・
有料の衛星放送までそんなに注目番組が少ない感じだ。
1年で1番TVに食いついている年末年始。
1ページづつめくっていっても、さほど面白さを感じなかったのは私だけ?
今じゃボタン一つで番組表が見れる時代。
録画も何百時間をHDDで撮れる。
テープを何倍にして撮らないと入らないなんてことはない。
削除のボタンで一発。
どんな時代が来ても先読み情報の番組ガイドは買ってしまうんだろうな?
年末年始の必需品はやっぱり重宝している感じかな?

蹴り始め

今年の蹴り始めは、地域サッカー協会の蹴り始めに参加。
人工芝のグラウンドで4時間。
身体も順調。
今年もいい状態でサッカーに関わりたい。
そして常に勉強だね!
蹴り始めはゲームの連続。
十分に楽しんでいい汗かいて・・・と思ったら、引っかけられ・・・ふくらはぎに違和感。
大事に至る前にやめました。
今年は前途多難か?
一家は「大吉」だったのだが・・・
「正月から怪我をしないように!」と思っていたけど、一発目でなんて・・・
これを1年分にしましょう。
みなさんは怪我しないようにしてください。
年末年始の暴飲暴食?で身体がちょっと重くなっている人もいるんじゃないかな?

正月は・・・

お正月は実家に行ってお雑煮。
お袋が作るお雑煮はすまし汁の関東風。
やはり懐かしい。
子供の時は嫌いだったおせちも今食べると美味しい。
1年に何回しか食べないのにね!
兄弟も集合。
妹2人います。
集まると結構な人数。
年に数回しかにぎわうことのない実家。
両親も喜んでいるだろう。
みんなで大いに騒いで夜は帰宅。
みんな今年も元気でいよう!
子供たちはそのまま妹の子供たちとお泊りです。

1.02.2010

書き初め

子供たちが宿題の書き初めをした。
実は私幼少のときに習字をやっていて当時「二段」という称号を取った。
子供たちが部屋で墨をスル。
懐かしいいい匂いだ!
私の書道魂にも火がつく。
とは言っても何十年ぶりの筆。
最近は習字を教える教員がいないらしい。
筆の使い方も知らない。
硯も石じゃない。プラスチック。
墨もろくにすれない。というよりすっている間に飽きちゃうんだね!
子供の時は結構好きだった習字の時間。
高校まで「書道」の成績も良かった気がする。
子供たちは筆の使い方がよく知らないから筆圧もない。
姿勢も筆の持ち方もよくない。
なんだか日本のいいところが日本人によって失われていくような気がする。
教育ってなんだろう。
ゆとり教育とは何だったんだろう。
日本人独特のよいものを失うような教育なんてあるのか・・・
読み・書き・そろばん。
昔は子供の育成の一部だった。
今こうやってパソコンを打っているが、やはり書くことは大事。
大人になって字が汚いのはチョット考えてしまう。
字をきれいに書く人には魅力すら感じる。
墨で字を書くは日本人の心なんでしょう。
なんだか「一文字に集中」するいい機会になりました。
子供たちの手は墨でまっくろでした。
それもへたくそな証拠ですね!
もちろん私の手は墨は着いていませんが・・・

初詣

毎年出かけている初詣。
一家で午前0時前に出て近くの神社へ
そのついでに隣接するお寺に除夜の鐘を家族で突く。
昼間はいい天気だったが風があり寒さを感じたが深夜は少々の厚着をしていてベンチコートまで着てで書けたせいか寒さもあまり感じずにすんだ。
昼に強かった風もすっかりなくなっていた。
神社でこれまた毎年買っている「おみくじ」
子供がひく。
一家の今年がかかっている「おみくじ」
今年は・・・なんと「大吉」
ということで今年はいい感じで過ごせるでしょう。
と思いきや次女もおみくじをひいている。
せっかくでたおみくじの運命は・・・
と2枚目のおみくじもなんと「大吉」
2倍の大吉を体験出来ました。
ここで1年の運を使った?ってことのないようにしたいもんです。
後で聞いたら2人ともにひいた番号は同じだったとか?
2枚続けて「大吉」とは・・・信じましょう!
いいことあるといいな?

1.01.2010

謹賀新年


新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

やってきました2010。
あんなに待ち遠しかった21世紀。
それがもう10年もたっている。
映画やアニメで見る21世紀は近代化がもの凄く感じた。
それがどうだろう?
期待した21世紀通りだったのか?
いろんなものが当然進化しているが・・・アトムのような自在なロボットが普通にいるわけではなく・・・
各種業界では目覚ましい進歩はしているんだろうが民間にはまだまだなんだろう!
ただ家では電気すらリモコンを使用したりIHだったり10年前には考えすらなかった気がする。
夢を見た21世紀は今度の夢として今後も目指してゆくのだろう。
はたして今年はどういう年になるのか・・・
今年もご指導のほどよろしくお願いいたします。