優勝！

勝ちましたね！
日本代表！
選手はよくやってくれました！見ていて楽しかったのは見ている皆さんもご存じでしょう！
ベストパフォーマンスでよかったと思います。
そして思うことは…
世界レベルの監督と言うのは、こういうことなのか！
ゲームと言うのはいかに準備や分析をするかである程度決まる。
監督の経験は大きい。
２００６のドイツでオーストラリアのヒディングvsジーコ。
世界レベルの監督の分析力でやられたような感じだ！
今回はやはりザック。
ゲームまでに何をするか、どう植え付けるか。
ゲームに入ればどう対処してどう攻めるのか！
それを素早く判断すること。
そんなことろが見えたゲームだった。
世界レベルに絞ったかいがあった気もある。
イタリアのビック３で指揮を執ったザック。
チャンピオンズリーグやセリエＡの舞台に立った経験は日本にも大きいのではないか！
川島の好セーブに李の世界レベルのボレーシュート。
そして長谷部のアジアレベルではなくてワールドレベルを目指して・・・
頼もしい言葉である。
カルチョの国は日本代表をどうするのか大いに楽しみです。