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6.30.2011

再会!

なんと・・・
20年以上だと思います。
とある学校のサッカー部のコーチをしていた時のOBコーチ。
その当時から真面目にサッカーに取り組んでいた。
実はその当時から美術に興味があるからそちら方面に行きたいと言っていたが・・・
そしてなんとなくは知っていいたのですが、立派な芸術家になっているとは。
それもずいぶん前から個展を開くほどに・・・
すごいです。
私は芸術心はありませんが見るのは大好きなんです。
先日行った芸術展。
子供に言ったら、是非見に行きたいということで子供と2人で再び見に行きました。
そこでの再会です。
今後もしっかり応援してゆきたいと思います。
みなさんも注目して下さい。
今後の活躍に期待したいと思います。

題名「砂の旅ー起ー」
2011年制作
小峰 力

6.24.2011

未来抽象芸術展

新宿にあるホールでいろんな作家さんが集まってやっている芸術展。
抽象画って面白い!
見る人によっても、見る日によっても全く違う感覚になる。
近くで見て・・・
離れて見て・・・
何を訴えているのか探るのも面白い。
作品自体に否はない。
否は自分にある。
見て嫌いになるような作品でも自分に受け入れるスキを持つと何かが生まれる。
それが楽しい。
今回見学に行ったアトリエのホールで作家さん(芸術家と板てょうがいいのかなぁ)数名と話ができた。
話を聞くとより目線が変わって楽しくなる。
作家さんの人間性と作品への思いと考えが聞けてより深い芸術展見物となった。
作家さんと話して思ってことは・・・
「作品に正解はない」と言うこと。
なんだかすごく有意義な時間でした。
お話頂いた作家さん達、貴重な時間を私との話に頂き本当にありがとうございます。
今回の「未来抽象芸術展」は7月3日(日)まで新宿全労済ホール/スペース・ゼロでやってます。
興味あり方は立ち寄ってみてはいかがですか?
今回お土産を頂きました
「笠原博隆」さんの作品です。
ありがとうございます。

ロンドン五輪予選

U-22はロンドン五輪予選。
前回ホームで快勝というようなゲーム。
いいサッカーをしていたように思ったが・・・
アウェーのゲームではイマイチ。
疲れか、時差か、それとも気候への対応か!
全く違うチームで挑んでいるように思う。
当然クエートも負けたくない。
逆転勝利も狙っている。
足が重い。
リスクを冒しても行く!というのがあまりない。
勝ちに言っているような感じが見えていた。
ゲームには負けたがホーム&アウェーの得失点差で上に上がったが・・・
ホームでやったゲームよりアタックが足りずにバイタルエリア(アタッキングサード)とも言うエリアに
入ることが以前より少なかったように思うが・・・
ゲームプランの中でDFを重視してリスクマネージメント優先に考えればバイタルエリア侵入が少ないのは理解できるが、見ている方としてももっと点を取ってしっかり決めたいゲームだったように思う。
サッカー自体は面白く可能性を感じるゲームであったしフル代表が見えてくる選手もいる。
次世代を見る意味でも期待が出来る。
このメンバーでしっかり五輪切符を取ってもらいたい。

U-17inメキシコ

U-17inメキシコ
いいゲームなんだか・・・
結果は負けずにいるが!
U-17って高校2年生までの世代。
日本ってU-17と言うと17歳がほとんどではないか。
世界レベルだとそこに15歳くらいが入ってくる。
ゲーム自体も17歳がやっているゲームだと考えればさほど不思議ではないが、
日本の18歳の大会を見るとここまで見土井ゲームだったかなぁ?
と思ってしまう。
ジャマイカの個人の身体力は日本と比較すると怖いものがあった。
ここからフル代表に行った時の個人の能力が違うのかなぁと思ってしまう。
日本はパスは回らない。
個人の力もない。
どこもスキのオンパレード。
この中からフル代表に誰が行くのであろうか!
見るが全く見当つかない。
まだまだこれから何だろうか!
期待して見ているしかないでしょう!

6.17.2011

CUT

行ってきました。

小雨が降りしきる中・・・

小雨と言うより霧雨かな?

相変わらず当日予約。

毎度のことですがすいません。

さっぱりCUTです。

今回は手の空いている?スタッフの方を無理やりお願いしまして・・・

一緒に撮りました。

すいません!

本当は忙しい中でした。

毎回とてもいい感じで迎えてくれて感謝です。

そして・・・

また担当者は小道具ありです。

言っときますが、決して怪しい人ではありませんから!

スタッフ~のみなさん。

ありがとうございました!



6.09.2011

KIRIN CUP

結局すべてのゲームが0-0。
なんだか盛り上がりにかけたKIRIN CUP。
日本が1点でも取れば多少は盛り上がったのかもしれないが・・・
新システムもなかなか難しい。
それでも監督に「哲学」を感じればいいように思うけど。
3バックがDF的と考える人も少なくない。
なぜそうなのかはよくわからない。
以前日本は「フラット3」という3バックシステム。
時代の変化はあるけど、しっかり点を取っている。
サッカーでは「サイドを制することはゲームを制する」と言う人もいる。
世界に出て戦うためには監督の持っている「オプション」と試すのは当然です。
もちろん現場に見に行った人は不完全燃焼でしょう。
ただTVで見ていると監督の「哲学」を感じる。
煮詰めていると何かが生まれる予感さえある。
その証拠に内田はいいチャレンジいていたように感じる。
途中出場の家長ももっとフィットすれば面白い感じ。
チョットと思ったのはFK。
本田のFKの精度と他のオプションも見たかったな!
まだまだ始まったばかりのザックジャパン。
引き出しが多くあるのは魅力的に思うけど・・・

6.04.2011

日本代表戦

3-4-3
一つのキーワードです。
新しいシステムを試したとでもいうのか。
前半はみんなが何をしていいか全く理解していないように思えた。
後半は4バックにしてまったく動きが違った。
前半はなぜか縦にパスが出ない。
見ていて出るように思えるけどなぜか出さない。
ターンできるのに落としてします。
どうなっているのか?
まったくやる気すら感じない。
召集のギリギリなのは理解できる。
こんなチームがアジアの頂点?
強さも感じない。
どういうこと?
メンバーの問題?
選手のモチベーション?
選手もこれは出来ない、出来るなんて言っているほど世界のサッカーに入っていないはず。
もっとチャレンジしてリスクを冒してでもゴールを狙う姿勢を見せてほしい思う。

6.03.2011

永田町の考えって・・・

何を考えているかわからないのが政治家。
今回の民主党の茶番劇はとんでもないものになった。
「菅降ろし」なんて言っていたけど、国民は納得していない。
震災で国民みんなが何かできることはないかと自答自問している中。
政治家だけが独自の理由で物事を考えている。
小沢さんの地元?
小沢氏里帰りなし?
鳩山さん。タカラジェンヌは原発で脱出。
もっとも鳩山さんは平成の脱税王です。
そして菅さんの前の総理大臣。
「馬鹿げている」としか言えません。
国会に出席してギャラが出る。
議員はすべての給料を義援金にするとでもいえばまだいいが・・・
何のために何をしているのか全く理解できません。
もし・・・
不信任案だ通って選挙しても投票率だって上がらないと思う。
誰が悪いと言っている場合ではなく日本人が日本人としてやらないといけないと思う。
誰がいけないと言っている政治家はどれだけ震災の現場を見ているのか。
被災地の現場に行っているのか。
文句を言う前に汗水流して復興の力になったのか。
今回の茶番劇で政治家の信頼は全くなくなったのではないかな?
すべてが情けない!
私の1票が全くバカにされている。
投票にも行きたくなくなるよね!
小沢に入れた、鳩山に入れたが「バカだね~」なんて言われそうな感じです。
政治家は選挙前はペコペコして当選したらふんずり反って・・・
昔とまったく変わりません。
日本の政治に興味がわかないのもよくわかります。