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6.24.2011

ロンドン五輪予選

U-22はロンドン五輪予選。
前回ホームで快勝というようなゲーム。
いいサッカーをしていたように思ったが・・・
アウェーのゲームではイマイチ。
疲れか、時差か、それとも気候への対応か!
全く違うチームで挑んでいるように思う。
当然クエートも負けたくない。
逆転勝利も狙っている。
足が重い。
リスクを冒しても行く!というのがあまりない。
勝ちに言っているような感じが見えていた。
ゲームには負けたがホーム&アウェーの得失点差で上に上がったが・・・
ホームでやったゲームよりアタックが足りずにバイタルエリア(アタッキングサード)とも言うエリアに
入ることが以前より少なかったように思うが・・・
ゲームプランの中でDFを重視してリスクマネージメント優先に考えればバイタルエリア侵入が少ないのは理解できるが、見ている方としてももっと点を取ってしっかり決めたいゲームだったように思う。
サッカー自体は面白く可能性を感じるゲームであったしフル代表が見えてくる選手もいる。
次世代を見る意味でも期待が出来る。
このメンバーでしっかり五輪切符を取ってもらいたい。

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