W杯ラグビー

トンガ戦。
ラグビーを語ることは失礼な話だが・・・
やはりまだ世界との差はあるのかな？
と感じたゲーム。
１戦目のフランス戦は日本もやるな！と思ったけど・・・
ＮＺに大敗。
トンガに勝つという前評判を聞いたが・・・
差はほとんどないのだろうけど、そのほとんどない差が世界との差なのかもしれない。
もちろんＷ杯に出場することがレベルアップの第一条件なのだが。
これで１次予選敗退。
それでも希望をもって戦ってほしい。
負けて見えてくるものはまだまだあるはず。
負けてもいいところがあれば伸ばすべき。
2019まで協会は何をするべきか・・・
日本国内でラグビーを夢のあるスポーツとして認知していかないとタレント発掘は難しい。
次のイギリスでどのような結果が出るか・・・
それによっては運営自体が難しくなる。
次のカナダ戦で期待したいと思う！

そして気になったのが・・・
ＮＺやトンガのゲーム前のパウォーマンス。
見ているとすごく魅力を感じてカッコイイ。
これから戦うぞ～って感じで、闘争心に火がつきます。
ただ・・・相手をリスペクトしていないような仕草はどうなんだろう？
舌出してベロベロしたり、首を切るような行動は・・・
ゴールデンの時間には厳しいかもと思うのは私だけでしょうか？