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4.23.2010

事業仕分け

分ける方と分けられる方のバトルは面白い。
我々としては税金の使われ方を確認しているような見方なんだろう。
なんだか選挙の票取りに見ているひおtもいるみたいだが見方を変えると余分なものを排除するには当然なんだろう。
「渡り」「天下り」を当然のように莫大な公金で受け入れる。
今の世の中ありえないこと。
そして仕事の仕方も問題なんだろう。
あるかないかの存在やしているかしていないかの仕事。
それでもしっかり払われている公金。
取れは無駄というしか考えられない一般国民。
しっかり仕分けされなさい。
独法じゃなく「渡り」「天下り」の個人名を挙げてもいいんじゃない?
そしてその内訳も公開してほしい。
仕分けしたその後もしっかり公開してほしいよね!
票取りも必要なんだろうけど税金の無駄使いはしっかり見極めてほしい。
役所や公的なところに行くとたまにこの人に税金から給料が出ていると考えるとちょっと・・・と思う時がある。
若いうちはやる気があっていいのかもしれないがある程度経験を積んでいくと手を抜くことも経験してくるんだよね!
何か新しいことしようとすると管理職が「黙って仕事してくれればいい」的なことろもあるんじゃないかな?
経験していくことでより研修して厳しくしていかないと公務員は腐っているだろうね!
「全体の奉仕者」と言う言葉を忘れないでほしい。

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