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1.29.2010

フットサル教室

今日は小学生のフットサル教室。
なんだかインフルエンザが再び流行しているらしい。
そんなことで参加者が少ない。
それはしょうがないこと。
それでも来ている小学生でフットサル。
少なかった分、思う存分出来たのでは?
最後は大汗かいてフロアにぐったりしていた。
ゲームも白熱していた。
子供たちが楽しくフットサルをするのが目的。
その中でスキルアップ。
今回も時間一杯に走り回ってボールを追いかけていました。

フットサル教室のフロア担当者が先日D級の講習を受けて来たとのこと。
感想は楽しかった。
いいことです。
サッカーを指導者として勉強するのはホントに素晴らしい。
自分も負けずにもっと勉強しないといけない。
指導することは難しい。
だから勉強する。
これはすごく大事。
今までの経験だけで指導するのもいいけど、より経験するのであればJFAの指導者講習を受けてみるのもいいんじゃないかな?
一応日本サッカー協会の指針だもんね!
先日講習会に参加したスペイン公認のサッカースクール。
そこで言っていた言葉は印象的でした。
コーチは「今言ったことがすべてではない」
それを受け止めることができるか出来ないか、ニュアンスは難しいが受け止める力がある指導者なのかそうでないか。
そこが全く違う方向に行ってしまうのだろう。
練習の無駄な時間を作るのは選手ではなく指導者だってこと。
その為にもより勉強しないとね!

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