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2.16.2010

東アジア

先日まで行われていたサッカー東アジア選手権。
女子は大健闘で優勝。
北朝鮮も見てみたかったけど、不参加。
それでもしっかり勝ちに行って勝利をもぎ取った。
男子はというとトータルは3位。
過去からは最低の成績だったということらしい。
勝つというか形ややり方にこだわっているような感じが監督の話でもわかる。
それが最後まで続いたような大会。
確かに形ややり方を煮詰めるのは大事だと思う。
が・・・
やはり大会。
もっと勝つことにこだわってほしかった
今回非常に気温も上がらず雨や雪もあって寒かった大会。
日本の内容もかなり寒かった。
いつの時代も日韓戦は盛り上がる。
観客も結構入っていた。
それなのに勝つことにこだわった感じではない。
試合後の「ブーイング」もよくわかる。
選手たちの覇気のもあまり感じずに、終わったような・・・
もっと勝つことにこだわる采配を見たかった。
日韓戦終わってみればPKの1点のみ。
シュートはどんな所からでもしないと・・・
W杯でもアタッキングサードの寄せが甘くてシュートされて失点なったのはいくつもあるしオランダ戦でもそうだった。
いつでも課題はそこなのか?
戦う姿勢が今一つ感じない今回の代表。
「もっと」戦ってくれ!
ベスト4は言ったことに驚いているこの頃ですがどう思います?

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