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8.31.2009

今日の相手は?

リーグ初戦。
ゲーム前のミーティング。
ここで選手に初めて言った言葉。
今までTRMなんかでも言わなかった。
それは戦う相手を「敵」と言ったこと。
選手たちには「どんな状況でも感謝をもってゲームに挑むこと」
「人にもレフリーにも文句を言わない」
プレーに自信がないから文句を言うんじゃない?
サッカーをやっていれば蹴られるしぶつかることは当然。
それを「痛いな~」って怒っていたりするものがいたり・・・
今回も相手チームは「ありえね~」って言っていた。
レフリーがホイッスル鳴らすまですべてありなんだよ!
思わず笑っちゃた。
もう癖になっているんだね!
私は「文句言っていても何も変わらない。文句の分状況は悪くなる一方でしょ!
次の行動を考えること。」サッカーに止まっている時間はない。
このチーム以前はチーム同士言いあいになっていたらしい。
何に戦っているのだろう?
今年は「文句なんて言わないように!」と言っている。
相手を尊重しなければいけない。
ただ公式のリーグ戦、戦って勝つことに意義がある。
成績が残るからね!
ということで今回は「相手」ではなく「敵」といい勝つことにこだわった。
初戦というのはどのカテゴリーでも大切。
「勝つ」「負け」「分け」。
どれになるかで次のプレッシャー・方向・モチベーションすべて変わってくる。
モチベーションを上げるのもコーチの仕事。
言葉を選んで選手に伝えることは大事。
失敗はすべてコーチの責任。
今回の「勝利」で選手・チームが成長してくれることを願う。

8.30.2009

今日から・・・

いよいよ今日からコーチをしているチームのリーグ戦が始まります。
この大学のコーチをしてからいろんな人たちに支えてもらった。
この場を借りてお礼いたします。感謝!
ありがとうございました。
そして今後もご指導、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

今回いろんな事情で合宿ができなかった。
大学で同じグラウンドを使用しているラグビー部のコーチは「インフルエンザがあるから逆にやらない方がよかったかも・・・」と言っていた。
そうかも知れない。
その分1週間の2部練習。
2部練習の午前中はフィジカルトレーニングとランで選手たちは「心が折れる!」の連発。
人によっては爆発寸前。まるでお通夜ムード。
こちらとしては、お構いなし。
嘔吐しようが、心が折れようが、爆発しようが、きっちり計画通りこなすだけ。
この厳しいトレーニング。
初めての体験だったらしく、最後の方はグラウンドに来るだけで目が死んでいる。
クラブ棟に来た瞬間寝そべって、「ヤダー!」と言っている。
ただこの体験が長いリーグ戦に生きると思っている。
体も心も強くなっていると信じる。
さぁ、リーグ戦はどうなるか楽しみです。
早朝から電車に乗って行きましょう。
実は昨日寝れてません。暑くて・・・
5時半起床でゆっくり行きましょう。
今日の相手チームは自分たちのグラウンドで練習して会場になった大学。
少々のアウェー感があるけど、問題はなし。
作戦は・・・特になし。
「勝つ」だけ!

8.29.2009

10番とキャプテン

どちらも魅力のあるもの。
そのどちらを持っていても、精神的に頼ったり精神的な柱なんでしょう。
俗にいうオフ・ザ・ピッチ。オン・ザ・ピッチ。
サッカーに関わる以上両面に影響力がある人材が10番だったり、キャプテンだったり・・・
これが両方だったらプレーも人格的のも優れていると思う。
そのくらい大事な事柄。
チームのエース。
そして人格者。
マラドーナ・ジーコ・ジダン・木村和司氏・中村俊輔といろいろいる。
でも10番にキャプテンというダブルなものもプレー・人格者ともにそなわないと単なる自己満足。
この特別な存在になると大変なんだろうな。
みんなに気を遣う、ピッチでのプレーも光る。
掲げた名前だけでもスーパースター。
10番を背負ったものしかわからないプレッシャー。
キャプテンでしか見えないみんなへの気遣い。
この両者を備えると図りしえないものがあるだろう。
大学サッカーでもその2つを備えたプレーヤーもいるはず。
コーチしているチームにもいる。
頑張ってほしい。
自己満足に終わらないようにね!
明日からリーグが始まります。
サッカーではとてつもなく思いこの2つ。
持ってしまった宿命はもう逃げられない。
オン・ザ・ピッチとオフ・ザ・ピッチどちらも十分に発揮してほしい。

サッカー三昧

今日は朝から練習。
リーグ戦まえの確認事項。っていうかまだ理解していないのがいるじゃん・・・どうして?
そんな難しいこと言ってないのに。
それは後ほど・・・
家に1度戻ってお世話になってるサッカーチームのゲーム。
楽しみながらボールを蹴る人たちです。
今回も参加させて頂きありがとうございます。
芝のグラウンドを楽しくサッカー出来ました。
その後の夜、所属チームの先輩方のゲーム。
これは区の公式のリーグ戦。
今日は結構暑かったので、ヘロヘロですが、参加する以上そんなことは言ってられません。
夜まで暑く、疲れました。
リーグ戦は勝って足を引っ張らずにいましたが、2・3点はミス。
結局2点入れましたが・・・反省点ばかりが・・・
暑かった1日。指導とプレーで疲れちゃった。
サッカー三昧で充実したかな?

8.28.2009

フットサル教室

今日はフットサル教室。
小学生はまだ夏休み。
人数もそんなに期待したいなかったが・・・
沢山来てくれました。感謝!
低学年はものすごく上手くなってきた。
ボールを持っても前にいるDFを抜くチャレンジをするしシュートも上手い。
よく人を見ている。
そして何より楽しんでいる。
これ一番大事。
育成年代のコーチってある意味演出家。
楽しんでもらうためにどうするかを常に考える。
結果楽しんで帰ってもらいまたボールを蹴りに来る。
ゲームも大いに楽しむ。
1点入れてチームみんなで喜んでいる姿を見るとこちらも充実感。
フットサルを楽しんでもらうこと。
育成年代だけじゃなく各カテゴリーで一番大事なんじゃないかな?
低学年はシュートも沢山しました。
高学年はある意味ビミョーな年頃。
自分より強いと勝負を避けたくなったり・・・
高学年はそんなに来なかったけど、中学生も参加してくれて助かりました。
低学年も数人入ってるれて・・・
大きいお兄さんを前にやるのは怖かっただろうけど、一生懸命にプレーしていた。
いいチャレンジもしていたね!
子供たちのいいところはホイッスルが鳴るまでプレーすること。
自分で判断しない。
文句を言う子もあまりいない。
自己ジャッジをしていいことはない。
常に一生懸命なんだね!
今日もみんな頑張りました。
冷房の入ったフロアーは実に気持ちがいい。
でも・・・子供たちは大汗かいていたな~!

国立競技場が・・・

あのスポーツの聖地が・・・
フットサル教室に向かうために通りかかった聖地に嵐が・・・
駅からすごいにぎわい。
午後も早いのにすごい人ごみ。
その中には「チケット買います」「売ってください」の看板を持っている人多数。
サッカー日本代表でもこんなにぎわいはない。
先日は東京の私鉄沿線のJリーグのホームスタジアムでも〇ベックスのコンサートがあって朝からものすごい混雑。
その最寄り駅が過ぎたら電車の中はガラーン状態。
今回最寄り駅はすごいことになっていた。
自転車でどうしようかくらい。
終わりの時間もこんなのでは・・・と思い、信号待ちで警備員の人に聞いたら21時過ぎということ。
終わり時間は重ならないので一安心。
スポーツ以外で競技場いっぱいなんてなんか違和感があるよね!
帰りも聖地前を通りました。
競技場にはクレーンが見えて、大音量で歌っている。
そしてスポーツではありえない、色とりどりの照明。
沿道にはその大音量を聞いている人大勢。それも半端じゃない。
大音量に合わせてみんな歌っている。
これはすごい。
どこかでパブリックビューイングやったら?って思うぐらいだよね!
こちらも結構入るんじゃない?
近くの看板見たら今日から3日間。
これでこれで国立の芝も・・・


ガム!

ブラジルリーグ2部に降格中の名門バスコ・ダ・ガマのFWアロイシオが、試合中に噛んでいたガムをのどに詰まらせ、意識不明に陥った。
後半に相手と交錯した後に卒倒。
ガムが詰まっているのを発見したチームドクターは「非常に深刻な状況だった」。
救急車で搬送されて入院したアロイシオは、「こんな怖い思いをしたことはない。二度とガムは噛まない」と話している。
怖いね!
日本代表でもボンバーがガム?を噛んでやっているよね!
Jリーグのゲームでもあるクラブはベンチに懐かしいあのピンクで当たり付きのチューイングガムを置いてあるのを見たことがある。
噛むということは無条件反射で噛む=脳への伝達=刺激=反射スピードなんて言われている。
小学校でもガムを噛んで頭がさえたりする。というのが実証されている。
だけどプロのサッカーのゲームでのどに詰まらせるなんて・・・
今後アクセサリーみたいに相手に危害を与えるものよ同様に判断されるかもしれないね!

8.26.2009

確認

私の行っている、サッカーのコーチ。
グラウンドは公営の動物園が最寄駅。
その動物園。
動物のためか、公営のためかよくはわからないが、週に1度はお休み。
それが水曜日。
世間は夏休みでも公的機関はお構いなしにお休み。
サービス業ではないからね!
でも土曜の夜はナイト~という企画はある。
やはり動物のためなんだろうな!
そして開園が9時半。
練習のため最寄りの駅に着くのが、9時過ぎ。
そしていつもその駅で「アレ~お休み?」って家族連れを見る。
某私鉄も乗り替え駅には申し訳ない程度にしか「休園のお知らせ」は出していない。
意気揚々と来て乗換する人には見にくい感じだ!
そして最寄駅にはデカデカと出ているもんだからショックも大きい。
この夏毎週のようにそんな家族連れを見てきた。
それを踏まえて・・・
今日は乗換の電車でおじいちゃんらしい人とお孫さん、かなり小さい感じで3・4歳の男の子だいたので、思わず、「今日は動物園休みですけど、大丈夫ですか?」と声をかけた。
そしたらそのおじいちゃんは、近くにある9月いっぱいに閉園となる遊園地に行くといった。
「そちらは大丈夫ですか?」に私は「大丈夫です」と答えた。
相手は「ご親切にありがとうございます」と言われた。
有難迷惑でしたが・・・
私としては「よかった!」です。
聞かないとわからないものがわかってよかった!
子供のガッカリした顔はかわいそう。
安心しました。
改札を出てちょっと歩くと動物園。
そばにはモノレールの駅。
そこにも戸惑っている大人1人と子供3人。
やはりいました。
信号待ちで様子を見ていたら、案の定・・・でした。
そのグループは信号を渡りもう一つの公営の動物園に変更と言ってました。
以前パンダがいたところに・・・長い旅です。
モノレールの駅でも申し訳ない程度にしか出ていないのかも知れないね!
ガッカリ顔はみたくないよね!

8.25.2009

もう・・・

秋か?
でもまだまだアオイ。
雲も風も急激に秋の気配。
コーチのお仕事で行くところは東京でも山に近い場所。
いろんな昆虫もお出ましします。
今日はカマキリの抜け殻も発見。
なかなか見れないよね!
その帰りにこんなの見つけました。
なんか秋だよね!
ドングリ!
このドングリ、まだまだアオイせいか帽子もしっかり付いて離れません。
東京の山には一足早く秋が着そうな予感だします。
まだ8月なのにね!
今年は早くない?
9月に入っても普通暑いよね?
どうしたんだ?

誤報

朝の6時30分ちょっと過ぎ。
小4の娘の携帯から異常な音がなった。
私は6時30分に起床。
その異常な音にビビった。
何かな?と携帯を開けてみると・・・
緊急地震速報!って?
地震来た?
イヤイヤよく見るとこれから地震がくる可能性が・・・
急いでTVをつけると、やはり緊急地震速報が出たと言っている。
その場はへぇ~!なんて思っていたけど、ホントに地震が来るのか?
来たらどうするの?って逆に考えてしまった。
そしてドンドン時間だけが過ぎてゆくが、いっこうに地震が来ない。
TVでも変わらない報道。
そのうちに危機感というものがなくなっていき・・・
家を出た。
外は普段と変わらない平穏な街並み。
鉄道は緊急地震速報のためか遅れが出ている。
誤報と知ったのは午後になって携帯ででているニュース。
困ったもんですが、何もなくてよかった!と言っておこう。
気象庁もいろんなものを踏まえて出した発令。
でも同じ間違いはあってほしくない。
前もって地震が来るのがわかるって怖いよね!
それも予想では震度が4程度。
それは怖い。
先日の静岡の地震。
Jリーグ「S」チームの友人と後輩に連絡したら、友人は「タンスが倒れた程度で大丈夫!」だって。
イヤイヤ、大丈夫じゃないでしょう!かなりのおおごとじゃないの?
ただ怪我がなくてよかった!
電話の一時的に不通だったみたいだし、携帯メールもかなり時間的ロスがあったみたい。
一方後輩はと言うと「実家にいましたので、全く・・・」だって。
心配して損したぞ!まっ!いいか。
それにしても娘の携帯の異常な音には驚いた!
実は家の中で一番新しい携帯電話。
そんな仕組みがあるんだね!
私と妻の携帯は何も反応なし。
携帯電話替えないとだめか?
何はともあれ誤報でよかったけど、気象庁、オオカミ少年にならないようにしてもらいたいね!

フェアプレー

日本サッカー協会の犬飼会長が浦和のフィンケ監督に“レッドカード”を突きつけた。
22日の広島戦で相手DFのチャージを受けながらプレーを続けたFWエスクデロについて「倒れるべきだった」と発言したフィンケ監督に対し、元浦和社長でもある犬飼会長は「指導者の資格はない」と怒りを爆発させた。 
東京・文京区のJFAハウスで行われたラジオ番組の収録の冒頭。
犬飼会長は、日本サッカー協会が推進するフェアでタフなプレーに逆行する発言をしたフィンケ監督をぶった切り。
「倒れても審判は笛を吹いてくれない。少年サッカーでもすぐに倒れて審判の顔を見る選手がいる。日本サッカーに悪い影響がある。追放しないとダメだ」
さらに犬飼会長は浦和首脳も厳しく批判。
「(フィンケ発言は)明らかにおかしい。それを正せないのはクラブの怠慢。レッズに話を聞きたい」と古巣のフロントを直接、事情聴取する考え。
フィンケ監督釈明「エスクデロはフェア」 犬飼会長の発言を受け浦和・フィンケ監督は「エスクデロが踏ん張ったのは、フェアなプレーだった。シミュレーションを推奨しているわけではない。その辺は協会と考えは一緒」と苦しい言い訳。
広島戦後には「最も怒りを感じたのは、エリア内で反則を受けながら倒れなかったこと。個人的にフェアプレーメダルを与えようと思う」と発言したが・・・
この日は一転してエスクデロを褒めたたえた。

Jリーグの監督が公的にこういうことを言うとはね!
冗談でもいい言葉ではない!
特にJリーグなんかは子供から指導者からいろんな人が見ている。
ましてや浦和の下部組織もあるんだから、トップの監督がこういうこと言うと問題になるよね!
もしそう思っても内輪話ですればよかったのに・・・

8.24.2009

練習

所属チームの練習がありました。
夜からだったが、仕事(サッカーコーチ)の関係で遅れて参加。
参加したわかったのは、以前より質の高い練習をしていた。
でもそれをみんなが理解していない。
やる方も中途半端。
何のためにこの練習?このグリット?
元々ボールポゼッションの少ないチーム。
なぜこの練習?
クサビに入っても落とすのが100%近い。
落とすのはいいがボールとともに動かないと意味がない。
俗に言う動きの質が悪い。
理解していないのにトレーニングしていても・・・
チームにあったトレーニングをしないといけないんじゃないかな?
練習の意味ってなんだろう?
いくら練習しても完璧はない。
いろんなことをこなしてそれ以上のものを出せるようにする。
練習通りにならないのが普通。
練習でやったことは踏まえてそれ以上のプレーができるようにしたいよね。
そのためのトレーニングだもんね!
理解してない人はどう受け止めたんだろう。
言われたことをこなしただけで意味はわからない。
しっかり伝えることが大事なんだね!

8.22.2009

ダービー


私の言うダービーとは・・・
静岡ダービー。
エスパルスvsジュビロ
前回は0-3でジュビロ。
今回は?ジュビロのイ・グノが帰ってきてゴンもベンチに・・・
どうなるのか・・・
自分としては日本平(アウトソーイングスタジアム)に行きたかったいいカード。
注目の1戦。
ジュビロとしても一桁台の順位に行きたい。
エスパルスとしても1つでも上に・・・1位のアントラーズは頭一つ抜け出ている感じだが2位には行きたい。
ただどちらのいい感じ。
でもホームはエスパルス。
終始リードでエスパルス。
ハードワーク出来るか出来ないか・・・どちらも負けていない。
それがダービー。
結果は5-1。
エスパルス。サポーターの力でしょう。
選手たちも戦いました。
暫定3位。
上も見えてきたよ!
見せてくれ~!

コーチのお仕事?

フットサルとサッカーのコーチライセンスを取得している。
フットサルは少年少女に教室で教えている。
サッカーも少年に教えている時もあるが、現在は大学生。
身近なリーグ戦があるためにいろんな要求をいている。
この要求というのは私のわがままではなくコーチとして選手の幅を広げるために言う。
トレーニング中に修正という意味とプレーの選択肢の幅として選手に伝える。
だが・・・受け入れないのか、出来ないのか、全くこちらの言っていることを実行しない。
コーチの立場として出来る要素のない状況は理解できるが、しなくてはいけない状況でもしないのか出来ないのか・・・
ほぼ100%と言っていいほどボールが来た方向にトラップ。
「トラップはゴールの方向に」と言っているが出来ないのかしない。
特にサイドでのプレーはボールが中から来ると中にトラップ。
「1回外にトラップするとDFもポジションは1歩外にしないと縦に抜かれるから方に1歩有利になるよ」というがトラップが外に出来ないというがゴールに向かって出来ない。
あまり出来ないのかしないのかはわからないが、「小学生や中学生に言うことを言わせないでくれ!」と言ってしまった。
厳しい要求をする中で基本中の基本をしていないと・・・
なぜしないのか。なぜ出来ないのか・・・
コーチに対してのアピールか?そうでもない。
私が思うのに出来ないのだろう。
それとやりたいプレーがあるんだろうけど、基本的に思ったプレー以上は出来ないんだろう。
幅のないプレーヤーは選手として魅力はない。
いろんなことを受け入れられないトレーニングって意味があるのか?
トレーニングはトレーニング。
ゲームではトレーニングを踏まえ・・・
それ以上だったり個人的にそれ以外の意外性のプレーができるようにしたい。
「マリーシア」と「インテリジェンス」は紙一重。
どちらもしっかり備わってないといけないと思っている。
戦う以上は考えないといけない。
目的は勝つこと。
サッカーをよく知ることだ大事。
先日テストマッチしてもらった「東京蹴球団」
以前私も所属していたチームにお相手してもらったが、ボールポゼッションや個人的な技術などいい勉強になった。
選手はどこまでわかったか?
ボールの置きどころに関してはいいお手本になったんじゃないかな?
展開力もそう。
選手は体感したんだから身にしみたはず。それを理解してれば次は変わるはず。というか変わってくれ!
今後厳しい要求にどうこたえるか期待しよう!

8.21.2009

練習

2部練習も終盤。
みんなの疲れもピークに・・・
体力には自信のある選手をテンション下げ下げ。
それでもしっかり練習に来るということ。
尊重しましょう。
どんな状況でもサッカーはやるのです。
どんな苦境でも戦う姿勢は崩してはいけません。
2部練習の午前は基本的にボールを使わない。
選手たちはヘロヘロ状態。おう吐の選手も・・・
スポーツメーカーのCMみたいだね。
チームの求める「インテリジェンス」とは何か!
もう1度選手たち個人で考えてもらいたい。
南米では「マリーシア」なんて言うこともある。
サッカーを勝つための知識なんだろうね!「マリーシア」って
日本語でいう「ずる賢さ」なのかもしれない。
サッカーを良く知っていないといけないと思う。
「インテリジェンス」もそう。
サッカーに対して探究心がないと「インテリジェンス」は生まれない。
さあ課題です。
常に考えることを求めているが、考えているんだろうか・・・
サッカーをホントに研究しているのだろうか・・・
「好きこそものの上手なれ」
ホントに好き?
OBであるJFLのチームのセレクションを受けに行く。
サッカーでチャレンジ出来るのはうらやましい。
大いに応援したい。
好き=上手になるために努力することは大事なんでしょう。
今持っている「インテリジェンス」を大事にして・・・
でもそれがあっても勝てない。
勝つためには勝つという意識がないといけない。
志が低いと・・・結果も当然低くなる。
そうならないためにも・・・頑張ろう!
最後まで走ることを。

またまた

やってくれました。
この人はどこまで速いのか・・・
何だか今までの記録って何だ?って感じ。
100m・200mととんでもない記録。
200mなんて全身のスパッツの上にメッシュのもの着ていたよね!
空気抵抗を考えると選手はあまり着たがらないんじゃないかな?
そんなのは全く気にしてないよね!
他の選手も速いんだよ!
でも今のボルトはもっと早い。
昔のイメージで短距離はあまり大きい体格のイメージではなかったけど・・・
ボルトは190cm代というより2m近い。
大きいよね!
レース自体を見ているとそんなにハイスピードのような感じとは言えないけど・・・
実際出るタイムはWRだもんな!
すごいもんだ!

8.20.2009

疲れ!

2部練習も中盤、みんなも疲れも溜まってきた。
それに伴いリーグ戦もの日程もわかってきてより厳しい要求を求めていくようになってくる。
午前はチョットした問題から学生たちのストレスの要因。
テンションが下がって来ていた。
事務的な連絡のため30分遅れでスタート。
ストレスという要因を引きずることのないように、厳しいフィジカルトレーニングをした。
ひたすらやること。それも厳しいやつを。
最近ではかなり厳しいトレーニングでも簡単にはネをあげない。
ボールを使わずに1.5時間走り切りました。
午後はアップの後にシステム系のトレーニング。
1つ1つ厳しい要求を厳しく追及。
勝つためにやらなければいけないこと。
1人に対しても要求は厳しくする。
ボールの置き方から運び方。いろいろ。
それが難しいものあったらできなくても・・・
ただそれが簡単なものもできない。
小学生に教えることができていない。
出来ていないので指摘する。
出来きないのか、しないのか・・・
言われた当人は返事もせず・・・
リーグ戦前になって基本的な練習しないといけないの?
言われたことをしようよ!
そして返事しようよ!
グラウンドではこちらは声を出せない。
選手同士のコミュニケーションは大事。
声を出してプレーするのも選手。
頑張ってくれよ!
こちらも少々の疲れが・・・
頑張れ~俺?

8.18.2009

2部練習

今週は大学サッカー部は2部練習です。
人数的に余裕がない分合宿ができない。
それでは・・・と思い今週は2部練習を企画しました。
この週でより強さを備える予定です。
厳しいトレーニングをしていますが、今の子供たち(学生)って、一生懸命やるということが分かっていない感じ。
トレーニングに関してはどこかで手を抜く感じで、「疲れた」とかを普通に訴える。
こちらとしてはお構いなしだけど・・・
疲れてくると普通に「無理です」とか言うし、こちらが気を使う。
「心が折れる」と言ったり、なんのためにやっているんだ?って感じ。
戦術理解もなかなか難しく、言い方に関してはいい勉強になる。
私的には中学生くらいまで下げて説明して丁度いい感じ。
サッカーを理解するって難しいね!
でも勝つことが第一。
そのために日夜トレーニングしているわけで・・・
こちらが一生懸命やっても実際ゲームに挑むのは選手たち。
選手たちには「一生懸命やった先の道は自分が作るもの。自分自身の歴史のページを書くのも自分次第。
やったかやらないか・・・やらずに結果が出ればいいが出ない可能性の方の確率の方が高い。
やらずに勝てるわけがないんだよ!
トレーニングは勝つためにやる。
これ当然。
厳しい2部練習。
昼ごはんは自由だけど、なぜかアイスを3つ食べるだけ・・・
エネルギー講習した方がいいんじゃない。
戦うからだを作るのにはどうするか・・・
アイス3つじゃこの1週間もつの?
それも個人の力かな!
それに関しても後悔や勉強していかないと理解しないのかな?
明日も2部練習。
鍛えて最低限の戦えるフィジカルを作らないと・・・
まだまだ満足できません。

8.17.2009

ボルト


いや~早い早い!
今まで苦労していた記録はなんだったんだ?
1大会に1回記録を塗り替える。
もう何も言えないな!
タレント発掘から科学的に長期にわたってのトレーニング。
以前からアメリカがプロスポーツでしていたね。
その結果、ホワイト系でなくブラック系になってきた。
アメフト・バスケ。
カール・ルイスやジョイナーもサンタモニカトラッククラブでトレーニングしていた。
身体能力というかバネというものが違うよね!
ボルトの走りを見ていると、まだまだタイム縮められそうな気がするよ!
人はまだまだ早く走れそうだ!

8.14.2009

季節の・・・

先日送っていただいた。
シャキシャキの梨。
JリーグSチームのスタッフの友人から届きました。
梨大好きなんです。
そのままシャキシャキ食べるのが大好き。
子供のころ近くではないけど母親とよく梨狩りに行った覚えがある。
厳密には梨狩りではないのだろうけど・・・
梨園にいって買っていたんじゃないかな?
そこで食べた硬くてシャキシャキしたみずみずしい梨だった。
いつもありがとうございます。
今回もおいしく頂かしてもらいます。

8.13.2009

プール

行ってきました。
行ったはいいけど、コンタクト用品を忘れほとんど水に入ることができず・・・
私としてはゆっくりできました。
疲れていたのか結構お昼寝状態。
時より水際でパシャパシャと水浴び状態。
何のために行ったか・・・
このプールのあるこの駅。
実は私が幼少の時の夏、米軍の基地で毎週のように試合に来ていた。
ここにはリトルリーグ専用のグラウンドがいくつかあった。
さすがbaseball発祥の地です。
ということで幼少時代は野球少年でした。
このリトルリーグ球場はまるで「頑張れベアーズ」に出てくる球場見たいで、日本にはない感じでした。
ベンチがあってマウンド・フェンスすべてがリトルリーグ専用。
もちろん外野とマウンド・ベース周り以外は芝生。
メジャーの球場の縮小版のグラウンドだった。
幼少の時はまるで本物の球場でやっている感覚になった。
そしてここは米軍の基地。
基本的には許可がないと入れないところ。
売っているものも全部アメリカのもの。
当時250mlの缶コーラだった日本で350ml缶で喜んで買った記憶があって、アイスも安くていろんな種類があった。良くみんなで買ったな~
野球以外にそんな楽しみがあった。
今じゃ立派な国立公園。
入って大きな池。
リトルリーグ球場があった面影はまるっきりない。
当時は3面くらいあったような・・・
木製の観客席まであったな。
国はもうちょっと理解があれば1面くらいは残してくれても良かったんじゃないかな?
これじゃいくらたっても育成やエンターテイメントは追い付けないね!
totoがお金を入れてやっと学校芝生化なんて言っているんじゃね!
元々運動している人が居ない機関なんでしょ?
国立公園もいいけどせっかくあったいいものがなくなってしまうのは淋しい。
毎年ここに来るけどその都度思うし、リトルリーグのこと思い出します。

8.12.2009

台風一過

昨日の台風の影響でグラウンド近隣の花火大会が延期になり今日になった。
そしてこれまた近隣の遊園地が大渋滞。
9月末で閉園になるためか、すごいにぎわい。
練習グラウンドに行く時も、そして終わって帰る時も渋滞だった。
昨日の天気とは違い今日はいい天気。
そして今日は2部練習。
午前中はいい感じで涼しくて爽やかさがあった。
だけど練習は厳しくトレーニング。
このチーム。
春過ぎから見ているせいか体力的にはチョット・・・
遅いけど徹底的にフィジカル強化。
今日の暑い日でもフィジカル強化は欠かせない。
夏を制する者は・・・なんてあるがその通りでしょ!
走ることを忘れたチームに魅力はない。
午前中はボールを使っても少し。
大半は走ること。
昼を挟んで気温も上がってきた。
午後のピークなんだろう。
やっている選手は文句タラタラ!
そんなことはお構いなしにひたすらトレーニングをこなす。
そしてゲキがとぶ。
妥協は許さないというか悔しい思いをするのは自分自身。
午後も時間を過ぎれば涼しさがでてトレーニング終わりくらいには爽やかな風がフワ~っとして
気持ちいい。
台風一過のさわやかないい天気。
トレーニングに一生懸命励んでました。
みんなまいっていたかな?
そして自宅に帰ってきたけど爽やかさが・・・ない!
やっぱり気温と風が違うな~!

8.11.2009

またも・・・

お出迎え!
今度はとんでもなく大きいもの。
さすがにビックリした。
今まで生きていた中で1番大きいと思います。
長さは約60cm。
歩道から出てきました。
どこに行くのやら・・・
台風の影響か歩道に出てきてお出迎え?
写メは撮ったけど、鳥肌が・・・
実際は怖いよ!
どうしてここまで育つんだ?
やっぱり土がいいんだろう!
それにしてもデカイ!
これくらいになると再会は遠慮しておきたいけど・・・
これは私の都合ではいかなそうですな!
オ~怖!
こんなミミズ・・・
対象物がないと・・・

8.10.2009

ショックな出来事。

中村俊輔の所属するエスパニョールのDFハルケ主将が、遠征先の合宿中に心不全により急死。
26歳。
ホテルの隣室だった俊輔もショック。
予定された親善試合も中止し、本拠地・バルセロナに戻ったチームは、一様に硬い表情。
俊輔が絶句した出来事は、突然起きた。午後の練習がオフとなり、ハルケ選手は自室で恋人に電話をしている最中に意識不明となった。
動揺した恋人が、宿舎で同室の選手の交際相手に電話で異変を知らせ、選手らが部屋に駆けつけたとき、すでに呼吸をしていなかった。
宿舎で隣室にいた俊輔も6番目に部屋に入り、人工呼吸と心臓マッサージを施す同僚らとともに必死に声をかけた。
5分後にチームドクターが蘇生(そせい)措置を行い、救急車で病院に搬送されたが、死亡が確認された。
10日ほど前に全選手が心電図検査を行った後の訃報。
ハルケ選手はエスパニョール下部組織出身の生え抜きで、スペイン代表も嘱望される実力者。

 スペインでは07年8月にセビリアDFアントニオ・プエルタ選手(享年22)が試合中に倒れ、3日後に死亡する悲劇があったが、またも起きた突然死に欧州サッカー界には衝撃が広がっている。

サッカーをするものには考えさせる事故だ!
どんなスポーツでもありうることなんだろうけど・・・
サッカーをするものとして、心からご冥福をお祈りいたします。

お出迎え!

練習グラウンドに行く途中。
お出迎えしてくれるのが・・・
トカゲ。
それも大勢。
草むらからチョロチョロと出てくる。
いたるところから・・・
そしてたまにヘビも出てくる。
始めはビックリしたけど今じゃ全然気にしない。
なれというものは恐ろしい。
どこに行ってもトカゲはお出迎えしてくれるので・・・
ただ捕まえようとしても・・・捕まえてどうする?
これから練習だぞ!
てな具合で写真を・・・

シーズン?

シーズン到来とでも言うのでしょうか・・・
ゲリラ雷雨。
昨日もすごい勢いのものがやってきた!らしい。
実は私はその被害にあっていない。
午後に練習があり終わって帰り仕度をしていて友人から携帯に着信が残っていた。
見てみるとほんの数分前。折り返し連絡してみると、東京の反対側は豪雨だということ。
そちら(住んでいるところ)はどう?とのこと。
サッカーグラウンドは東京都だけど山の中。
そこでは雨の気配すらない。
暑い中選手たちはセッセとトレーニング。
友人の質問に自宅に連絡したら、案の定「豪雨だった」という。
そのことを友人に連絡。
実は所属チームが夜練習。
雨がひどいと使用ができない可能性があるので私に天候確認をしてきたのだ。
そして残念なことに私は東京の外れの方にいたというわけ。
所属チームの夜練。私は小学校のPTAのお仕事で盆踊りのかき氷屋さん。
練習は参加できなかった。
そのかき氷屋さんでも・・・
思った以上に繁盛。
追加の氷やシロップを買いに行った時にも・・・雨が降っていたらしい。
お祭り会場は雨は降っていない。
ほんの1・2キロ先の出来事。
いや~ホントにラッキーでした。
私自身雨の影響は全くなしの日でしたから・・・
そして雨が降ったらお祭りも中止になっちゃうしかき氷も売れないからね!
所属チームの練習もグラウンドグチャグチャだったって。
昨年のゲリラ雷雨からバックにはビニール製の袋が入っている。
この雷雨で一番怖いのは・・・携帯の水ぬれ。
ビニール袋でしっかりガードしないと!
まだまだありそうなゲリラ雷雨でしょ!気をつけないと!

8.07.2009

研修

サッカーは会議室で起こっているんじゃない!
現場で起こっているんです。
やっぱりグラウンドでしょ!
グラウンドには血が流れる場合があるが、止まるまで入れない。
M-T-M。
さあ明日から練習~。
夏に走る。
強くなる鉄則でしょ!
ゲリラ雷雨あるかも・・・

8.06.2009

CUT

まだ梅雨明けしてないところもあるけど、夏本番に備えてCUTしてきました。
毎度毎度のことで申し訳ないのですが、当日の午前中に予約。
そしてこれまた毎回快く対応していただきいつも感謝です。
実は今回ちょっとした用意をしていて予約時間に遅れてしまった。
10分くらいかな?
店の前に近づくと・・・担当者がお出迎え。
遅くなってすいません!
今日もムシムシ状態のせいで汗もかいて・・・
そしてすぐにシャンプー。
汗まみれで気が引けるが・・・
その汗に気を利かして、ミント系のシャンプーをしてくれました。
これがまたすごい。
一気に目が覚めるというか、氷が頭に乗っかっているというかすごい。
しまいには鳥肌が立つ勢いって感じ。
これで汗も一気に引いた。
これってサロンで洗ってもらっているからいいけど、家の風呂で自分で洗ったら大変。
その泡が滴って下に来たら大変なことになりそう。
CUTはチョット多めにカット。
夏に備えないとね!
サロンのみなさんいつもありがとうございます。
担当者。今回はサングラスは普通に・・・
次回は・・・期待してます。

8.05.2009

秋の気配?

今日も蒸し暑い日であった。
まだ梅雨が明けてないところがあるっていうのは信じられない感じ。
グラウンドレベルのムシムシ状態。
最寄り駅から歩いて行くと・・・
こんなのがふと落ちていた。
なんだか秋の気配?
ここはもう秋?
そんなことはない。
なんといってもまだ梅雨が明けてないことろがあるんだもんね
でもこれって秋のものじゃないの?
歩いていると尻尾の青いトカゲがウロウロ。
時にはニョロニョロと蛇が・・・
まだまだ自然が沢山あろところです。
グラウンドでミーティングしてたら立派なクロアゲハ蝶。
練習中選手はタヌキを見たって・・・
ホントかな?
でもこの自然を見たら言っていることも否めないかな?

8.04.2009

夏と言えば・・・

夏と言えば・・・そうかき氷。
サッカーの練習が終わって選手とマネージャーが一生懸命シャキシャキと作っています。
こんなこと・・・と思う人もいるでしょうが、実は練習中に使った氷を捨てずにシャキシャキと使っているのです。
味は3つ。
メロン・いちご・ブルーハワイ。
なぜか3つ入れてトロピカルな感じな味に・・・
色は・・・ちょっと?
でも味は悪くない。
今日は朝出るときは霧雨状態。
先日の雨の日用意をしないで少々寒い思いをしたので今回は雨の日用意。
ただ最寄り駅を降りたらなぜかいい感じの晴れ状態。
雨は?
これから?
グラウンドについてより暑くなってムシムシ状態。
しまいには晴れ!
時より雨?しぶき?って感じ。
これは雨じゃないよね!
練習終わりリサイクルで氷を使ってかき氷を残った人にふるまってくれました。
また頼むよ!
本日もお疲れ様!

J?JFA?

先日書いたU-14のJリーグ選抜vsJFAアカデミーのゲーム。
アカデミーは短いパスを駆使して巧みにボールを運ぶ、まさしくポゼッションサッカー。
だが肝心のゴール前では技術も闘志も物足りない。
まさしくJFAが行っているサッカースタイルか?
一方選抜リーグは粗削りでボールを失う回数も多いが長いパスを効果的に使って常にゴールに向かっていた。
選手自体の優劣の問題ではなく双方から見えてくる指導の在り方について問い直すのは周囲の大人たち。
みなさんはどう思ったでしょう。
ただ・・・リーグ選抜が4-0で勝ったこと。
問題は結果ではなく、積極的にゴールに仕掛け続ける姿でしょう。
サッカーは点を取るものです。
目的はゴール。
ポゼッションの先にゴールは確約されていない。
ボール回し云々いうよりゴールを奪うためにどうするかが大事なんじゃないかな?
ここの技術とアイディア。
JFAのやっていることも理解できるが・・・
あとはアカデミーからJや世界に送りだして初めてJFAが認められるんじゃないかな?
ゲームに出たらまずどこからでもゴールを狙うこと!
そうじゃないと相手は嫌がらないもんね。
「ベストを尽くすこと」これは1対1で負けないこと。
それはサッカーは相手も11人目指すゴールは1つ。
ボールを奪われたら奪い返すとかゴール前で体を張るとかもあるけど・・・1対1の人間性の勝負ともいえるだろう。

8.03.2009

トリノ・エジプト展

久しぶりの上野。
トリノ・エジプト展。
エジプトのコレクションといえば、カイロ・エジプト博物館、ロンドン・大英博物館、パリ・ルーヴル美術館などが有名なんだけど。
イタリア・トリノにもそれらに匹敵する優れたエジプト博物館があることは まだあまり知られていない。
トリノ・エジプト博物館は、古代エジプトの重要な作品を見られる世界有数の博物館の一つであり、カイロのエジプト博物館を除く数少ないエジプト専門の博物館。
ヒエログリフを解読した古代エジプトの研究者は 「メンフィスとテーベへの道はトリノを通過している」という言葉を残した。
多くの重要な作品をトリノ・エジプト博物館が所蔵し、古代エジプトの研究者たちがトリノを訪問せずにはいられなかったことを物語る言葉。
トリノ・エジプト博物館の所蔵コレクションを日本で初めて公開する。
トリノ・エジプト博物館が所蔵する3万数千点の所蔵作品の中から、大型彫像やミイラ、彩色木棺、石碑、パピルス、アクセサリーなど、目玉作品約130点を選りすぐって紹介。
中々興味があって良かったかな!
ミイラもあって古代エジプトのものがたくさん見れて・・・
ホントに?古代エジプト時代のもの?ってのがあって、よくこの状態で残っていたな?
発掘したのだって181〇年だったり・・・
すごいよ!館内をたっぷり2時間強見てきました。
帰りは・・・疲れた!

8.02.2009

今日って雨降るの?
朝新聞を見たら1日中曇りマーク。
この朝の1コマが・・・間違いの始まり。
前の日に先輩方のサッカーに参加した。
その時に先輩方の話で「明日は曇りになったよ」と言っていた。
それは次の日もサッカーがあるからだ。
先輩方は「明日の曇り」で安心していた。
もちろん私も・・・
サッカーコーチのお仕事だから・・・
前日から用意をして就寝。
当然晴れ又は曇りの用意。
朝起きて外を見ても曇り。新聞も曇り。
これで安心。スキがあった。
電車に乗って今日のゲームの方向性などを考えていて気が付いたら外の風景が雨?
良く見ると降った後?的な感じ。
電車を降りたら雨だよ!傘も持っていない。
でも傘をささず歩ける感じの雨。
歩いていると学生が車で・・・ありがたい!
乗せてもらいました。
ゲーム中は終始雨降りっぱなし。
おかげでビショビショ。
雨用意してないから当然か!
当然寒くなってくるがさすがは夏。
さほどではなかった。
ゲームは東京都の社会人チーム。
変則的はゲームをお願いした。
オフ明けで人数に欠員があって・・・すいません。
ゲーム終了と同時くらいに雨がやみ・・・
その後練習。
雨が降ってほしくない時に降って・・・散々は日でした。
帰りは降りませんでした。それだけは良かった。
終わりよければすべて良し!か?
次回からTVと携帯でチェックしないと!

8.01.2009

サッカー

1日サッカー三昧。
と思いきや・・・
午前は大学サッカー部の練習。
OBも多数参加していただきました。
ありがたいですね!
応援ありがとうございます。
またご参加ください。
この練習が長引き私自身の所属チームの公式リーグ戦に参加できず・・・負けてしまったようでした。
私が居れば・・・というのは関係なく誰が出ても勝敗は時の運?実力?まぁ!修正して次のこと考えましょう。
大学の練習が終わって一度戻ってから用意し直してこれまた所属チームの先輩方の区の公式リーグに参戦。
これはどちらかというとユル~イゲーム。
先輩方主体のゲームだけど相手はもっと若い。
先輩方はすごいね!
ゲームは後半から出場。
ユルイゲームとは言っても1-0。
ボールを支配しても得点は1。
力の差はあったかな?
でもお互い楽しくやれたんじゃないかな?
先日もこのリーグ。
大人げなく4点も入れて相手にひんしゅくをかいました。
もっと大人にならないとね!
帰ってシャワーを浴びたら日焼け跡が・・・
腕・足・首、チョットヒリヒリかな?
明日も朝からサッカー。
走るぞ~いや走らすぞ~