Slide Show

5.30.2009

CL

何もかもが違うことをしている様な感じ。
サッカーがここもで違うのか?
スピード・技術・パワー。すべてが異次元。
何もかもギリギリのところで行われているプレー。
すべてが魅了されている。
結果はバルサ。
マンUのCロナウドは「すべてが悪い方向に行った」と話した。
関心したのはルーニー。
献身的にDFに走り回った。
時にDFまで戻ってスライディングをする。
とてつもない運動量。
気になったのは、Cロナウド。
点を取りたいという思いが強かったのがホントに悪い方向に出た。
パスはおろかDFもしないボールを追いかけない場面もあった。
ゲームはガチンコという言葉がホントに合うゲーム。
バルサの2点はホントに素晴らしいものだった。
瞬間的なスキを作ってそこを突く。
2点目のメッシはあそこに入っても身長などを考えてもあのマーキング何だろうがボールに対しての上下差をうまく使った感じ。
あれ以上何もできないDFだった。
アジア発のCL決勝のピッチのスタメンに入ったパク・チソン。
素晴らしいことだよね!
そしていいプレーもあった。
日本代表のゲームがスローに見えた感じ。
ここに追い付くのはいつなんだろう。
最後両チームの喜びと失望。
この差もすごく感じた。
そこまで思っていたのだろう。それも凄かったな!

0 件のコメント: