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11.12.2008

日本代表戦

明日のサッカー日本代表戦。
けが人が多く試合をする状態ではない感じ。
ホントに代表の試合をやらなければいけないのか?
日本代表の試合は興行化してしまっている。
メンバーがそろっていないなかW杯を想定してやるべき試合がメンバーの多くがいないので単なる興行になっている。
そしてガンバのACL。誰かじゃないけど「メンバーが足りません!」
まったくをもって日本代表の興行。
サッカー協会の資金源としかない。
日本はプロサッカー。プロとしての準備は想定ということでなくできるはず。
想定~対策をするのもいいと思うが、常にやっていても日本独自のサッカーは構築できない。
それも実際の相手国ではないのだからより一層だ!
プロとしてしっかり研究して準備をすることは大事。
ただ攻めることに関しては日本独自のものがいまだに確立されていない。
冠スポンサーの言う通りにしてサッカー協会の収入のために選手を酷使していると選手がダメになってしまう。
今回は怪我が多い、そしてACLでメンバーはガタ落ち。
トゥーリオ、憲剛までも練習を途中で切り止めなんてとこも書いてあった。
明日の代表戦。ある意味第2のチーム。
これで何を試すのか・・・
ある意味、決して見られないメンバーになるかもしれない。
当日見に行く人は新しい日本代表を見るような感じだろう。
あまり、というか全く期待しないで見るのが無難かな?
想像も付かないメンバー来れば逆に面白くなりそう・・・

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