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8.13.2008

オランダ戦

3戦全敗。
不用意なPKを与え負け!
最後は何としての勝つという気持ちなのか・・・
最後まで点を取るとこを知らなかった日本代表。
結局得点1。
メダルどころか予選突破さえできずに終わった。
オランダチームは海外のどこかのチームでレギュラークラス。
一方日本代表はJでも出ていない人も・・・
それは差がつくよね!
「代表としての情熱と誇り」ってどこに行ったの?
今回の3試合で情熱があったのは応援するサポーターでしょう。
ホントに誇りを持って戦ったか?
3試合を見る限り、その誇りは軽すぎたね!

今回は仲間と先輩宅で大型のスクリーンで見た。
迫力があってよかったのはスクリーンと5.1のサウンドだけで・・・
終わってみればメンバー選択の疑問が残り・・・
日本サッカーの将来は大丈夫か?と思わせる。
世界のサッカー事情を考えると外国人監督の方がいいのかもね!
常に想定外のことをしていかないと・・・
トルシエがいいわけじゃないと思うけど、当時のフランスと戦ったりアフリカ事情を知っていたり、世界に精通している監督の方がいいのではないか!
W杯も危ぶまれるのは間違いない!
岡田さんも考えないと同じ事になるぞ?

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